テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

レスポールでガンズ風に弾いてみた~(^O^)/

2015年10月30日 | 日記
本日、二話目の投稿なのだ

取り急ぎ音源が完成したので投稿してみたのだ

レスポールで弾いてみたのだ




ガンズのあの名曲を少しアレンジしてみたのだ




レスポールのリアの音なのだ

オレンジアンプとマーシャルのミックスサウンドなのだ

まぁ、歪ませればマーシャルもオレンジもブギーもあまり違いはない


話は終わってしまうが・・

結局はどんなアンプを使っても音作りが重要という事が言いたいのだ


GT-100は誰が使っても良い音が作れる魔法のマシンなのだ



接続するギターは何でも良い

最初はプリセットの『推奨パッチ』で好きな音を探せば良いと思う

シングル向き、ハム向きと分類されているのも親切だと思う


ちなみに私の場合mプリセットの音をそのまま使う事は皆無なのだ

かなりパラメーターを弄るのだ


自宅で良い音が出したいという場合には最強だと思う

ソフト音源も進化しているがパソコンがONという事が前提になる

スタンドアローンで動くという事も重要だと思う


私の場合、基本的はオーディオインターフェイスを経由して音を出しているが・・

パソコンがOFFの場合には直接ヘッドフォン端子にヘッドフォンを繋いで楽しんでいるのだ


今回のプチ音源はコピーではないのでピアプロも大丈夫だと思う

改めて聴き直してみると音の劣化が酷い

かなり圧縮されているのだ

これは非常に残念だと思う

いずれ改善される事を期待しているのだ


歪み音はレスポールだが・・

右チャンネルのクリーン系の音はアリアを使っているのだ



まぁ、混ぜてしまえばギターの違いなど関係ない気もするが・・・





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アリアプロⅡって良いギターだと思うなぁ・・(*^^)v

2015年10月30日 | 日記
完全に4弦ビビりの補修が完了した



完了といってもアロンアルファの『硬化』を待っただけだが・・



その後にグリスアップで完了なのだ




ギターは使っていれば必ず『不具合』が訪れる

高いギター、安いギターという区別はないのだ

むしろ『弾いた時間』が重要になってくる


今回のようなナット部分は押し入れで眠っていたギターの場合、擦り減らないという事になる

”使い倒した証・・”

という事で勲章のような感じに捉えているのだ


頑張って憧れの高級ギターを手に入れたが・・

それだけで満足して、燃え尽きてしまう人も多い

買ったギターをどのように使うか?は本人に自由だが・・

微妙な感じなのだ


ネットなどで『フレット交換』で検索すると色々な意見で出会う

「私のギターは20年の付き合いですけど・・」

「フレット交換なんかしたことないですね」

というわけの分からない意見に遭遇する


おそらく、本人は弾き方が上手いと言いたいのだ

実際はどうだろう?

仮に優しく弾いたと仮定しても『擦り合わせ』という作業は発生する

フレットが『無傷』という事はありえない

さらには20年もナットが原型を止めている事は考え難い


要するに弾いた気分になって20年眺めていた証拠なのだ


ギターは弾かなければ上手くならない

個人的には上達よりも大切な事があると思っている

それは『発見』なのだ

ギターと長く付き合い、触れ合っている事に気付く事も多い


コードやスケールの関係性などで発見(気付く?)事も多い

私の場合、ほとんどのフレーズが耳コピなのだが・・・

ある『法則』に気付けば誰でも簡単に実践できる


いずれにしてもギターは徹底的に使うべきだと思う

使い終わったら磨き、調整を終え大切に保管する

不具合が発生した場合、放置しないで迅速に対処すべきなのだ

自分で解決できない場合、楽器店に相談すればよい


やたらとネット質問する人が目立つが・・

そもそも回答者は誰なのか?

どの程度の知識と演奏レベルを持っているのか?

特に深くは掘り下げないが・・


まぁ、読者の皆さんが想像している人物像で間違いないと思う



余談だが・・

昨日、レスポールとストラトの弦交換も行ったのだ

特に画像や文章で説明する事はない

先日、アリアでご紹介した『ポイント』と同様なのだ


新しい弦はやはり弾き心地と響きが良い

この感覚を指と脳に覚え込ませる事が重要なのだ

良い弦を張った時に一気に練習するのも一考だと思う

カッコいい演奏が出来た時の良い気持ちをインプットするのだ


”ギター≒気持ちイイ・・”

頻繁にギターに手が伸びるようになる

さらに上手くなる

新たな発見をする可能性も秘めている

まぁ、そういう事なのだ


昨日は不思議な結果になったのだ



前日よりも訪問者数は僅かに減少しているが閲覧回数が大幅にアップしているのだ

ここのところ、時間の都合で音源をアップしていないのだ

トータルのブログ順位は昨日と変わりない

つまりはブログ本体の総訪問者数が減少しているのだ

もっとgooブログには頑張っていただきたい


私のブログ単体で考えられる事・・

「そろそろ音源作っているんじゃね?」

「今日はギターを弾いているかも・・?」

という読者の皆さんの期待が閲覧回数に現れているように感じられる


実際、音源をアップした場合も多くの方に気に入られた音源は翌日も高水準で推移する

一方、不人気の音源は翌日には一気に下がってしまう

私としても勉強になるのだ


自分が好きな音と市場が求める音が違う事に気付いたのだ

ギターにしても市場ではとにかく『レスポール』なのだ

続くギターはテレキャスなのだ


ストラトやその他の良いギターは何処にいってしまったのか?


便利な世の中だけに『不器用な部分』に憧れるのだろうか?

ストラトやタップ付きのギターは無敵だが・・

欲しくないようだ



ストラトの魅力に気付いたギター弾きは『本物』なのだ

さらには匠に鳴らせるようになってこそ一人前なのだ

アリアで弾いてみたのだ




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