4CATS

この平穏退屈な日々にもそれなりに感動って在るもの。

映画『ハドソン川の奇跡』

2019-01-13 10:43:01 | 映画あれこれ
ハドソン川の奇跡のニュースといえば、記憶に新しい。

けど、2009年の話なんだなあ、とやっぱり40歳にもなってくるとここ十年=「最近の話」である。


たいして期待しないで見始めると、乗客155名を全員無事に救ったヒーローである筈のパイロットのサリー(トム ハンクス演じる)

がひどく苦しそうにNYの街をランニングしている。



なんでだ??


そこから物語が始まる。

気が付くと夢中で見ていた。


最後は、とても感動していた。

やっぱり、トム ハンクスの演技は厚みがあるなあ、なんて思いながら、

見てよかった思いでいっぱいでいると、何と監督は、私の敬愛してやまないクリント イーストウッドであった。

だから、こんなにも面白かったんだ。


155人という数字にも、それぞれのかけがえのない人生がある、というラストシーン。

イーストウッドの映画って、説明し過ぎず、し過ぎない、そのバランスが絶妙にスゴイと思う。

あと、見え見えの感動させますよシーンがないこと、あくまで辛口、引き気味な所が好き。

そういったバランスがすごいなあといつも思う。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 男と女の悩みは尽きない | トップ | 31年1月13日 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画あれこれ」カテゴリの最新記事