ホテル マウンテンロッジ

雄大な山裾、広大な緑の丘を登り切った
所に古びたホテル マウンテンロッジある
そこは、独り言とお客様会話ある

皆様ご迷惑しています

2011-01-15 09:22:55 | 独り言
口蹄疫以来中々資金繰り等でうまくいかず、ブログままならない状態です
なのでここも来るのが不定期になりますよろしくお願いします。

少し気分転換に小説もどきに挑戦してみました題名がまだですが・・・
読んでみて何かいい題名でも思いついたら書いてみてください。

遙か昔人々の暮らしは、今とはずいぶん違いがある

大きな変化といえば、男女が一緒に生活することなんて考えら無い、それよりも男性が絶滅しかけているのである

なぜかと言うと、女性と女性間で子供が生まれるのである、どうしてこのようなことが出来のかなんて、今の人々は考えもしないのです

女性しか知らない場所に、愛し合う2人が数ヶ月間をかけて行き有る場所を潜るとなぜか受胎するのです

もし、性的欲求が現れると女性との間だけでは無く、集落の中で愛玩具として飼われている男性と交わるのです

そのうちに、子供が生まれる頃に数ヶ月かけ産み落とす場所に行き産むのです、女性だと集落に男性だと、そこに置いていき去るのです

その放置された子は、その場に置いているとなぜか、一年近くは生きていられるのです運良く廻遊している男性狩人に保護される可能性が残っているのです

そんな時代にした要因一つが始皇帝であり四人の賢者だった、そんな者達が君臨していた時代を新書として引き継がれていった

新書によると始皇帝生る者が降臨し我々を創りし・・・

ここに龍都と言う国がありその中央に行く手をさえぎるほどの高い山々がそびえ立っている、その山の峰は以前別な名前が付いていたのだがある事件により人々がそう呼ぶようになった、その名も聖龍山、今から三百年以上前の話・・・

この聖なる山には古龍が一頭、人々に恐れられつつも崇められていたという伝説がある

その姿は、深く濃い藍色でまるで海の底で横たわっているクリスタルのような不気味でいて美しいそのことが、スレイヤーたちの興味を引いてしまったのだ、この山にドラゴン狩りに数十人にも及ぶスレイヤー達が集結したのである

初めて、スレイヤー達と対峙したときに古龍はこう名乗った、「私の名は、青龍ドラコーン・・・人間ども私を倒し乗り越えた者の中に私の意思を継ぐ者が現れる・・・そして世界の成り立ちを探求せよ」と謎のことばを残し戦いが切って落とされた。

手直しするところが多々あると思いますが私の憂さ晴らし私的な物なのですみません
何時に成るか判りませんが又。upします。