★ほっとコリアさんの「LIVE ARCH vol.3」2日目夜公演前に行われた記者会見の記事です。
こちら
「LIVE ARCH vol.3」2日目はMR.MRがスペシャルゲスト!
韓国をはじめアジアの良質なエンターテイメントを幅広く招致し、ライブをはじめとした様々な展開によって、
国と国とを結ぶ懸け橋を目指すイベント「LIVE ARCH」。
その第三弾となる「LIVE ARCH vol.3」が、1月7日・8日、各2公演開催された。
2日目の夜公演を前に、今回が日本での初単独ライブとなるMR.MRが登壇し、記者会見が行われた。
「初めまして!(全員)」「私たち、男の中の男(ジン)」「MR.MRです!!(全員)」とポーズを決めたあと、
「僕はMR.MRのボーカル、チャンジェです。どうぞよろしくお願いします」
「僕はMR.MRのリードボーカル、リュです。どうぞよろしくお願いします」
「僕はMR.MRのリーダー、ジンです。どうぞよろしくお願いします」
「僕はMR.MRのメインボーカル、テイです。よろしくお願いします」
「僕はMR.MRのドヨンです。どうぞよろしくお願いします」と日本語で自己紹介。
次いで、質疑応答が行われた。
「LIVE ARCH」にスペシャルゲストとして出演された気持ちは?
ジン:今日は韓国の代表として日本に来て、日本と韓国の架け橋となる
「LIVE ARCH」に出演することができて、とても嬉しく思っています。
チャンジェ:(日本語で)ホント、嬉しいです。
リュ:すごく嬉しいです。自分たちの姿を日本のファンにお見せできるのが、とても嬉しいです。
チャンジェ:嬉しいですが、BSテレビに出ることもあり、ちょっと緊張と不安がありますけど、楽しみたいと思います
テイ:日本での公演は初めてではありませんが、単独公演は初めてなのですごく嬉しいですし、
ファンのみなさんに感謝しています。
ドヨン:日本に来ることができて光栄ですし、日本のファンのみなさんを満足させて帰りたいと思います。
今日の公演の見せどころは?
ジン:1部ではちょっとミスがありましたが、2部では準備したことを全部しっかりと見せたいと思います。
リュ:個人的なアピールポイントなのですが、可愛いところを見て欲しいと思います(笑)。
チャンジェ:1部と2部は構成が違うのですが、2部ではファンのみなさんと共有できる、遊べる公演にしたいと思います。
テイ:私たちの魅力、“とろける声”でファンのみなさんを魅了させたいです(笑)。
ドヨン:歌とダンスを通して、ファンのみなさんと共感したいです。
1部公演を終えた感想は?
ジン:日本での単独コンサートは初めてなのでファンのみなさんと直接お会いできたのがとても気分がよく、
不思議な気持ちでした。
チャンジェ:ファンのみなさんがペンライトを振る光景を初めて見て、とても感動しましたし、感謝しています。
リュ:チャンジェ君と同じですが、ファンのみなさんにペンライトを振ってもらうのが夢だったので、
その夢がかなって胸がいっぱいでとても嬉しいです。感謝しています。
テイ:ファンのみなさんの表情がとても幸せそうに見えて、僕も幸せな気持ちになりました。感動的でした。
ドヨン:すごくよかったのですが、ミスをしてしまい準備してきたことを出しきれないところがあったので、
2部ではそこを補ってすべて見せたいと思います。
日本のファンのみなさんと会った感想は?
ジン:多分日本のファンのみなさんは僕たちを映像でしか見ていなかったので、
初めて実際に見たらすごく激しい反応をすると思ったのですが、目に焼き付けるように見てくれていて、
それが逆にとても嬉しかったです。
リュ:僕が感じたファンの感想をひとつだけ言いますね。『Only Human(ドラマ「1リットルの涙」OST)』という曲を
歌ったのですが、ファンの方が本当に涙を流してくれて、自分たちの歌で涙を流す人がいるということに感動しました。
チャンジェ:日本のみなさんはとてもしっかり見てくれます。また、ハイタッチ会のときにとても嬉しそうに会ってくれたのが、
とても嬉しかったです。
テイ:僕たちを見ようとしてくれるのも嬉しかったですが、歌を聴いてくれるのがとても嬉しかったです。
また、僕たちを流行らしてくれようという気持ちが伝わってきて、とても嬉しかったです。
ドヨン:メンバーが全部言ってくれたので、もう言うことがありません(笑)。とても愛してます。
昨年10月に6番目のメンバーが加わりましたが、6人でのライブは日本でいつ見られますか?
ジン:今回の単独コンサートに新メンバーを連れて来られなかったのは残念ですが、
2月に「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」に出演するときには新メンバーも連れて来て、
もっとアップグレードした姿をみなさんにお見せしたいと思います。
“男の中の男”の理想像は?
ジン:多様な面をもっている、ときには優しくときには男らしい男性が“男の中の男”だと思います。
“とろける声”
ほんと 特にテイくんの
パワフルで繊細な感性豊かなボーカルは
心の奥までしみいってとろけちゃいそうでした。
こちら
「LIVE ARCH vol.3」2日目はMR.MRがスペシャルゲスト!
韓国をはじめアジアの良質なエンターテイメントを幅広く招致し、ライブをはじめとした様々な展開によって、
国と国とを結ぶ懸け橋を目指すイベント「LIVE ARCH」。
その第三弾となる「LIVE ARCH vol.3」が、1月7日・8日、各2公演開催された。
2日目の夜公演を前に、今回が日本での初単独ライブとなるMR.MRが登壇し、記者会見が行われた。
「初めまして!(全員)」「私たち、男の中の男(ジン)」「MR.MRです!!(全員)」とポーズを決めたあと、
「僕はMR.MRのボーカル、チャンジェです。どうぞよろしくお願いします」
「僕はMR.MRのリードボーカル、リュです。どうぞよろしくお願いします」
「僕はMR.MRのリーダー、ジンです。どうぞよろしくお願いします」
「僕はMR.MRのメインボーカル、テイです。よろしくお願いします」
「僕はMR.MRのドヨンです。どうぞよろしくお願いします」と日本語で自己紹介。
次いで、質疑応答が行われた。
「LIVE ARCH」にスペシャルゲストとして出演された気持ちは?
ジン:今日は韓国の代表として日本に来て、日本と韓国の架け橋となる
「LIVE ARCH」に出演することができて、とても嬉しく思っています。
チャンジェ:(日本語で)ホント、嬉しいです。
リュ:すごく嬉しいです。自分たちの姿を日本のファンにお見せできるのが、とても嬉しいです。
チャンジェ:嬉しいですが、BSテレビに出ることもあり、ちょっと緊張と不安がありますけど、楽しみたいと思います
テイ:日本での公演は初めてではありませんが、単独公演は初めてなのですごく嬉しいですし、
ファンのみなさんに感謝しています。
ドヨン:日本に来ることができて光栄ですし、日本のファンのみなさんを満足させて帰りたいと思います。
今日の公演の見せどころは?
ジン:1部ではちょっとミスがありましたが、2部では準備したことを全部しっかりと見せたいと思います。
リュ:個人的なアピールポイントなのですが、可愛いところを見て欲しいと思います(笑)。
チャンジェ:1部と2部は構成が違うのですが、2部ではファンのみなさんと共有できる、遊べる公演にしたいと思います。
テイ:私たちの魅力、“とろける声”でファンのみなさんを魅了させたいです(笑)。
ドヨン:歌とダンスを通して、ファンのみなさんと共感したいです。
1部公演を終えた感想は?
ジン:日本での単独コンサートは初めてなのでファンのみなさんと直接お会いできたのがとても気分がよく、
不思議な気持ちでした。
チャンジェ:ファンのみなさんがペンライトを振る光景を初めて見て、とても感動しましたし、感謝しています。
リュ:チャンジェ君と同じですが、ファンのみなさんにペンライトを振ってもらうのが夢だったので、
その夢がかなって胸がいっぱいでとても嬉しいです。感謝しています。
テイ:ファンのみなさんの表情がとても幸せそうに見えて、僕も幸せな気持ちになりました。感動的でした。
ドヨン:すごくよかったのですが、ミスをしてしまい準備してきたことを出しきれないところがあったので、
2部ではそこを補ってすべて見せたいと思います。
日本のファンのみなさんと会った感想は?
ジン:多分日本のファンのみなさんは僕たちを映像でしか見ていなかったので、
初めて実際に見たらすごく激しい反応をすると思ったのですが、目に焼き付けるように見てくれていて、
それが逆にとても嬉しかったです。
リュ:僕が感じたファンの感想をひとつだけ言いますね。『Only Human(ドラマ「1リットルの涙」OST)』という曲を
歌ったのですが、ファンの方が本当に涙を流してくれて、自分たちの歌で涙を流す人がいるということに感動しました。
チャンジェ:日本のみなさんはとてもしっかり見てくれます。また、ハイタッチ会のときにとても嬉しそうに会ってくれたのが、
とても嬉しかったです。
テイ:僕たちを見ようとしてくれるのも嬉しかったですが、歌を聴いてくれるのがとても嬉しかったです。
また、僕たちを流行らしてくれようという気持ちが伝わってきて、とても嬉しかったです。
ドヨン:メンバーが全部言ってくれたので、もう言うことがありません(笑)。とても愛してます。
昨年10月に6番目のメンバーが加わりましたが、6人でのライブは日本でいつ見られますか?
ジン:今回の単独コンサートに新メンバーを連れて来られなかったのは残念ですが、
2月に「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」に出演するときには新メンバーも連れて来て、
もっとアップグレードした姿をみなさんにお見せしたいと思います。
“男の中の男”の理想像は?
ジン:多様な面をもっている、ときには優しくときには男らしい男性が“男の中の男”だと思います。
“とろける声”
ほんと 特にテイくんの
パワフルで繊細な感性豊かなボーカルは
心の奥までしみいってとろけちゃいそうでした。