ホッと日記

お気楽日記ですから息を抜いてクリックしてネ

過密日程の中で

2017-10-20 01:39:11 | 日記

0時をすぎたから昨日だが
過密日程の中、ロケにきている。
本日夕方までかかって撮影だが、
お天気がイマイチで四苦八苦して
いる。
ロケには不具合がついてまわるもの。
諦めるしかないのです。
そんな中、いろんな問い合わせも
メールや電話がやってくるし、
次の仕事の準備を頭の中でしてお
くこともしなけりゃいけまへん。
正直、やや辛い部分もあるけど
これまた流しながらやるしかおまへん。そして本日もう一つ大切な
作業がある。それはカメラテスト。
クライアント様からカメラをお借り
して、次年度使おうと考えてる
カメラテストをどうしてもした
かった。
この機会でないと出来ないので
無理を承知でテスト。
カメラテストは本番でやらないと
意味がない。
仕事で使うものの判定だから
当たり前といえば当たり前。
仕事でいつも使ってるカメラで
撮影したもんは仕上がり予測可能
だが、新しいカメラは帰ってから
データを開くまでわからん。
それがたまらなく楽しいんであーる。
このワクワクドキドキ感が忙しい中
の私を支えてくれてんにゃろね~

過密スケジュール

2017-10-19 00:20:34 | 日記
今週から来週にかけてスケジュールが
いっぱいになってしまった。
ソファにかけて映画を観るなんてこと
はしばらく出来そうにない。
今日もいつもの場所へと散歩
ではなく、仕事の撮影に出かけた。
いつも散歩の散歩コースも仕事で
撮るとなると自由がないから
なかなかシャッターを切ることが出来ない。
撮っても気に入らないから、シャッター
回数も増える。
たったの1カットだが、上手く撮れないので
あーる。
30年以上この仕事に携わっているけれど
いつも撮っている場所ほどうまく撮れない
から不思議だ。

不味いミカンが食いたい

2017-10-17 23:46:11 | 日記
家内がミカンを買ってきてくれた。
撮影しながら一ついただいた。
この時期としては普通の味である。
家内から見れば不味いミカン。
他の方たちも不味いと言うでしょうナ~~~
甘いミカンもいいけれど、最近
酸っぱいミカンにお目にかかれない。
売れないからお店も置かない。
私としては甘いものより酸っぱいほうが
イイ。
あわせてリンゴも買ってきてくれたが
これまた甘い。
リンゴも今は酸っぱいものが手に入らない。
置いても売れんでしょうな~
何でもかんでも甘くなる傾向にあるが、
そうそう、ヨーグルトもだ。
本来これも酸っぱい酸っぱいけれど
そんなんは無い!
ずいぶん前に海外へ行った際、
酸っぱ~~~~~~~いやつを食べたが
それ以来、食べた記憶がない。
今もこの味が忘れられないのである。

甘いものの味というのは意外と記憶に残らない。
だからたまに、何でもかんでも甘くていいんだ
ろうか??
と思うのである。
ちょっと物足りなさを感じるのです。


今頃秋雨とは、、、

2017-10-16 23:39:57 | 日記
今日は朝から冷たい雨が降り続いている。
明日も雨らしい。
明後日もそうらしい。
どうも今週いっぱいよくないらしい。
今週はしごとが満杯やけれど
(全部できるかどうか怪しくなってきた)
ほとんど家の中で完結するからそれほど
影響はない。
が、しかし、家の中でやる仕事やというても
時々外へ出ないと頭が回りまへん。
イメージ撮影は、外を歩きながら
ぼんやり眺めて
ぼんやり考えると
不思議と上手く組み立てられる。
特に写真合成は、外の光を見ないことには
出来ないものもある。
ここんとこ合成案件が増えているから
積極的に外へ出ようとしていた時だった
から出ばなをくじかれたような感じ。

質の低下

2017-10-15 01:00:40 | 日記
いつもこう思っている。
イヤなことから早く片付けるのがイイと。
昨日のミーティングにはいきたくなかった。
なぜならイイ話が出てくるわけがないから
だが、イヤな事を先延ばしすればするほど
苦痛も増大する。
だから早く取り除き問題に対処するほうが
誰にとってもイイのである。
それにしても気になるのが仕事の質の低下
である。同じ仕事を長く続けるとどうしても
いつかは行き詰る。カメラマンもそうだ。
なぜそうなるのか、
変化がないからである。
しかし面倒だから出来るだけ変えずにいきたい
という願望もある。変えることで新たに覚える
事が出てくる。
それがイヤなのである。
でもイヤな事にあえて挑戦する。
毎年何か一つを変えることにしてはいるけれど
なにかと面倒である。昨年はカメラ機材と
パソコン周辺機器を大きく変えた。
今年も思い切って変えるべく、テストを敢行。
中間地点だが、いい結果が生まれた。
これでまた、質の向上を目指していけそうな
気がするのである。
カメラマンなんぞ必要ないという声が聞こえて
くる時代なのです。質の向上がなければ
生き残りは困難。