ベルメゾンのカタログが痛い(T0T)

今日は早朝から自宅でデータ処理のお仕事三昧。
小雨も降っていたので、買い物と息子の
おつかい以外は外へ出ずデスクトップに、ほぼ
かじりつき状態でした。
勿論、合間に休憩入れたけれど、どういうわけ
かウトウトすると電話がかかってくる。
そのたびにドキッ！
として起きて仕事モードに入る。
この繰り返しなので、ちょっと音楽でも聴きな
がら雑誌でも読もうかなとぁ～～、
と、本日届いたばかりのベルメゾンのカタログ
をペラペラとめくって見て驚き！！
最初は自分の目が悪くなったんだろうかと
思ったんですが、違います。
雑誌に掲載されている写真の色がほとんど
出ていなくて鮮やかさがゼロなんですね～～～

「このカタログをみて買う気になるだろうか？
？？？？？？？？？？？？？？？？？」

と考え込んでしまいました。

デジタル化されて随分と時間が経過しているのに
いまだに初歩的変換ミスをしているのが信じられない。

ベルメゾン担当者はこの出来あがりを見て
なんとも思わないんだろうか？

チーとばかしうかがってみたいものだ。

雨の中

日曜日は朝からしとしと雨。
そんな中、ブライダルの撮影。
こうなると持ち込む機材もガラリと
変わります。
外での撮影がほぼ全て出来なくなるし
室内も外光がほとんどないので
いろいろと困るのです。

しかしこういう日だからこそ
職業カメラマンにオーダーする
意義があります。

昔むかし、あるカメラマンに言われた
ことを今でも覚えているんですが、
ある日、ロケで雨が降り落胆していたら

「雨が降ることだって多々あるんだから
雨なら雨で、雨の中で撮影すればいい、
雨が降ったぐらいで撮影を諦めるな！」

と叱られました。
そのとおり！

雨なら雨で対処法を持っているのが
カメラマン。