変化し続けるソフトウェアとの格闘

今日は一日かけてデータ展開。
散歩に出た以外はデスクにかじりつきの
作業であります。50過ぎのおっさんには
とってもきつーいお仕事でありまする。
かれこれこの作業もやりだして15年以上
が経過したんでっしゃろか？
本日はフォトショップを使ってRAWデータ
を解凍してるんですが、フォトショップ
にカメラロウがくっついたのがバージョン
7の途中からで、初期のものからは考えら
れんほどの進化を遂げておりますです。
なんせ今はクラウドで断続的にバージョン
アップも来るんで、先日またもや大きく変
化してやや戸惑ってしまいましたよ、
このおっさんは！
もちろん良くなるんでっけど、同時に重く
もなる。だからスペックの低いPCでは遅く
なったり使えなくなったりもする。
幸い私のPCは使えるけんどもやや、やや
ですが以前より遅くなります。
それがかなりのストレスとなります。
100枚とか200枚ぐらいならどうということ
ないんでっけど、1,000枚を超える画像を
処理していると、ちょっとPC環境を変え
たくなるんですね。
別のソフトに変更するという手もあるん
ですが、今のところ遅くなっても
フォトショップのカメラロウが私にとって
はベターのようなんで、しばらくは
がまんですね。
今日撮った亀の画像も肉眼では認識できな
いほどの状況でしたが、コレを使えば
なんでも出来ちゃう。
まあ、イイのか悪いのかよくわかりません
けど、この先もフォトショップとの
いたちごっこが続きそうな感じであります。