ドウモ!!金牡丹cafeのオーナーです。
金牡丹たちはこれから本領発揮ですねぇ!ドンドン見栄え良くなっていく季節です。
そんなオーナーはあれですよね?
あらぁ!?カフェラテ!!
さて、国内最大級である我が家の亀金Aですが、その迫力を改めてご紹介!
定点観測だと比較対象が無いのでいまいち伝わらないですね。
間口は驚愕の17センチ!!
亀金Aのみ超大型の為3.3号鉢なのです!
平均的な大型亀金Cと比べてもこの大きさ!
今年やって来た黄金金牡丹総親と比べてもこの違い!
間口15センチ級の亀金Bと比較してもその迫力の違い!
軸の太さを見ていただけると分かる通り、間口だけではなく全体がブリッブリなのです!
たまに間口20センチの金牡丹!と紹介される棚があるのですが、あれは韓国の棚だとか。同じ写真を韓国の友人がInstagramに上げていたので聞いてみたらこちらの棚だよーとのこと。
韓国の温室で徒長させればこの個体で20を超えるポテンシャルがあります。
韓国の皇帝金牡丹、大韓金牡丹(黒金牡丹)と引けを取らないのが我が家の亀金Aです。
自然栽培だと金牡丹という品種ならこのあたりが限界サイズです。ガチガチに影作り、ガンガン暖房かけた温室栽培ならもっと間口を伸ばせますが、それは美しくないですよね。
ナチュラルなスーパーメガサイズ金牡丹。オーナーの棚からお送りしました。
良き富貴蘭ライフを。
金牡丹cafeオーナー
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