Sweet Dadaism

無意味で美しいものこそが、日々を彩る糧となる。

些末なバトン。

2007-02-03 | 伝達馬豚(ばとん)
 指名されてしまったので、全く面白くないバトンですが、律儀にやります。
 私の生真面目さを誰か、褒めてください。


【Q1:自己アピール】

 見かけ通りに妖しいですが、見かけほど凶悪ではありません。
 餌をあげるとご機嫌になります。
 勇気を出して、頭を撫でてみましょう。


【Q2:似ている麺】
 
 翡翠麺。
 

【Q3:似ているキャラ】
 
 YF-23
 理由:高額で扱いにくいところ。
    しかし汎用性が低いため、試作品で終了。
    2機あるうちの黒いほう(スパイダー)があたしです。

【Q4:好きな髪型】
 
 ・ベリーショート 
 ・黒髪ミディアムストレート
 ・ベルばらのアンドレみたいなやつ

【Q5:愛用の化粧品】
 
 フィニッシングパウダー、シャドウ、マスカラ、マニキュアはシャネル万歳。

【Q6:ケータイの機種】

 かつてはパナソニック派だったのですが、今となってはどうでもいい。
 機種の名前なぞ知らん。

【Q7:愛用の香水】
 
 ブルガリ『ブラック』。
 もう7年間の付き合いで、これ程に自分(*)に合う香水を他に知りません。
 (*正確には自分がケモノとして持っている天然の香り)
 麝香という汎用性の悪さと厭らしさを飼い馴らしている「ブラック使い」の自信は十二分にあります。

【Q8:一日に鏡を見る回数】
 
 知らん。
 なにか得体の知れないものに呪われそうなので回数は数えません。

【Q9:よく着る服】
 
 黒い服。
 生地の心地良い服。
 冬はコートと毛皮がすき。
 夏はノースリーブがすき。

【Q10:ピアスの数】

 零。
 一生穴を開けることはないでしょう。なにかが漏れ出そうです。

【Q11:好きな人】
 
 わたしの声が届く人。

【Q12:回す人八人(第一印象つき) 】

 八方位に埋めておきます。
 丑寅に埋めたやつを拾ってくれる勇者に乾杯。