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華麗にメルトスルー(笑)

2011年05月25日 03時55分25秒 | おかしいぞ
日本というのは、本当に笑えるというか、隠蔽が好きというか、事実から目を背けさせるのが好きな国なのだね。

説明はウソでもいい、どんな出鱈目でも通用する、ということなのだろう。

専門家とかいう肩書きでメシを食ってる連中の酷さといったらないな。これは、経済学(笑)だけの話ではなかったみたいだね。原子力ムラ関係でも同じだった、ということみたい。


◎「容器の健全性は保たれている!」

はい、これはどうやらウソでした、ということらしい。
メルトダウンを通り超えて、「メルトスルー」という初めて聞く用語まで飛び出したようだ。それも、悪びれることもなく、あっさりスルー。サクッと、漏れ漏れ詐欺の告白。

東電、2・3号機でもメルトダウンと公表(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

(一部引用)

「炉心は一部溶融したものの、圧力容器の損傷には至っていない。ただし、実際の水位がより低い状態を想定した場合には、圧力容器の損傷に至るとの解析結果となる」(報告書より)

 一読すると、さほど大きな事態に至っていないようにも見えます。しかし、カギとなる「水位」。現在、水位計は「水が燃料棒の半分まである」と表示されていますが、1号機同様故障し、ほとんど水が溜まっていない可能性が高いのです。東京電力も「水位が表示より低かった場合、燃料のほぼすべてが圧力容器の底に溶け落ちた可能性が高い」と分析しています。

 さらに・・・。
 「高温の溶融したペレットが触れることで、(圧力容器の底が)損傷受けている可能性はあると思っています。燃料そのものも一部は圧力容器から格納容器に移っている、落下していると」(東京電力の会見)

 燃料が溶け落ちる「メルトダウン」。さらに、溶けた燃料が圧力容器を壊し外側の格納容器にまで達する、いわゆる「メルトスルー」が起きた可能性についても認めたことになります。


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まあ、アメリカとかであれば、これは犯罪認定クラスではないですかね。
底抜け脱線ゲーム、底抜け底抜けウランが通る、ってことかいな。くだらなくて、すまん。

やっぱり、3月15日くらいまでに殆ど勝負は決まっていた、というようなことだわな。


それと、土壌汚染の地域について、範囲の推定が出されたみたい。

福島第1原発:「土壌汚染600平方キロ」推計値を報告 - 毎日jp(毎日新聞)


チェルノブイリ原発事故では、1平方メートル当たり148万ベクレル以上の土壌汚染地域約3100平方キロを居住禁止、同55万~148万ベクレルの汚染地域約7200平方キロを農業禁止区域とした。

 河田氏は、文部科学省が作成した大気中の放射線量地図を基に、福島県内で土壌中の放射性物質「セシウム137(半減期30年)」の蓄積量を算定した。その結果、1平方メートル当たり148万ベクレル以上の地域は、東京23区の面積に相当する約600平方キロ、同55万~148万ベクレルの地域は約700平方キロあり、それぞれ複数の自治体にまたがっている。


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ま、範囲は少し狭い、ということかと。
だが、数百平方キロ単位、ということなのだな。

参考>

”腐海”完成

土壌改良なんて、そう簡単にできるのか?


ざっとの大雑把な推定で400k㎡という数字を挙げてみたのだが、全然違った。もっと広かった、ということですわ。

ああ、それから、嘘つき野郎どもがいると思いますけれども、よく「放射能は危なくない、たったの○%ガンのリスクが高まるだけに過ぎない」とか、知ったような口を叩いている人がいるようだが、だったら、お前が防護服なんかもなしで福島原発の高濃度放射線を思う存分浴びてこい、って言ってやりたい。
それでもなお、「いやー、原発っていいもんですね~」とか言えるなら、原発推進派の気概やよしと認めてやってもいい。これでも僅かに発ガンリスクが上昇しただけ、だから全然平気さ、どうせ人間はガンで死ぬもんだし、というような主張をすることを許そう。だから、早速福島原発に行って、ボランティア作業でもやって放射線浴びてきてくれ。




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