一歩目を踏み出したけど自宅警備員にも憧れる

大学院合格しました。
4月からは働きながら通うことになるからかなり大変だとは思うけど、これも輝かしい未来のためだと思えばなんてことない…よね!?


不安は正直あるけどがんばんなきゃな～



…でもさ、


もしお金が十分にあったら、ぶっちゃけニート生活が一番だよね。

そもそも生きるために働かなきゃいけないのであって、働くために生きてるわけじゃないんだと思うんだ。

生きがいといえる仕事に就いたのなら話は別だけど、本当に心から、自分の好きなこと・やりたいこととして仕事をしている人なんてなかなかいないんじゃないかな。

どっかしら「もう社会人なんだからしょうがない」って妥協している部分があると思うんだ。

だからそういうの一切ない、ただ自分のやりたいことしかしないニート生活には非常に憧れる。


社会的地位がないこと以外は最強じゃないか！




最近じゃニートは「自宅警備員」と呼ばれているらしい。


うん、まあたしかにニートでもしてなければ24時間体制で自宅を警備できないよな。


自宅警備員で食っていきたいな～


「自宅警備は、立派な、仕事だ！」
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