またまたmixi日記からのコピペ。
SIDPオリジナルの記事を書く時間と気力が今はない・・・
忙しいのは忙しいんだけど、それよりなにより疲労の方が溜まって日記とかなかなか書けない。
でも昨日ちょっとしたことがあって、この心境なら素晴らしい詩がかけるんじゃないか!?っと思ってフレーズを頭の中で並べたりしてみた。
けど、そんなん書いても誰が読むんだ?と思い直し書くのをやめた。
そうそう、今日アンプルカットしようとしたらアンプル粉砕してしまった。指で潰してしまった感じ。ディスポ手袋つけてたから怪我しなかったけど、もう少しで流血してたと思う。
ちょっと力込めただけなのに潰れるなんて、なんて根性のないアンプルなんだ。プロとしての自覚がないんじゃないか。
アンプルとして買われた以上、しっかりと最低限の仕事くらいしてもらいたいものである。
私もね・・・
じゃあ本題。
大分前の話だけど、うちに東京から弟が来てた。
それで旭川ラーメンでも食わしてやろうかと、車で出かけようとしたら・・・
なんかうちの愛娘の後ろに、へんなごつい車が停まってる・・・
えーこれどうすんの??
なんとか無理をすれば出られるかな~と思ったんだけど、万が一でも傷つけたら悔やんでも悔やみきれない。
そもそもこんなわけのわからん車のために、私がそんなリスクをとる必要がない、と考え・・・
通報した。
ちょっとやりすぎかな・・・とも考えたが(1秒くらい)、こういう悪は思い知らせてやらねばならんという思いが勝った。
110番にかけるのはとても緊張した。
電話でのやり取りは割愛するが、警察にこちらの名前や住所などを教えなければならなかったのは、なにも悪いことをしていなくても嫌な感じであった。
で、我が愛娘を狙った不埒者のナンバーやら車種やらを報告し、どけに来てくれるということになった。
これで一安心。
・・・と思っていたら・・・
ガチャリと目の前のドアが開き、ひとりのおじさんが姿を現した。
おそらく車の持ち主だ。私がもう少し通報をためらっていれば、もしかしたら警察沙汰にならなかったかもしれない・・・そう考えるとなんだか悪いことをした気がしてきた。
とりあえずそのおじさんと話してみることにした。
私「あ、あの車の持ち主さんですか?」
お「はい。そうですが。すいません、どけますか?」
私「そうしていただけると助かります」
・・・ここで言いにくいが言わなければならない・・・
私「・・あ・・・でもあの・・・実はもう警察に電話しちゃったんですよね」
おそるおそる言ってみる。
お「そうですか」
意外な反応が返ってきた。あまりに相手が平然としているのでこっちが虚をつかれた感じだ。
私「え?あのそれでもう少ししたら警察来るんですよね。ここに」
お「別にかまいませんよ」
なんだ?警察沙汰には慣れているのか??
私「はぁ。じゃあ僕らちょっと出かけてくるんで、あとよろしくお願いします・・・」
このおじさんは強がっているのだろうか。いぶかしく思いながらも、おじさんが車をどけてくれたので我々もラーメン屋に行こうと車を発進させる。
・・・するとおじさんが車から降りてこっちに来るではないか。
私「?」
お「あの、出かけている間、車停めさせてもらっていいですか?」
な、なにを言ってるんだこの人は・・・?
ずうずうしいにも程がある。普通の感覚なら、自分のせいで迷惑をかけた他人の駐車場に停めさせてくれだなんて言えないだろう。
まさか警察の目をごまかすために私の駐車場に停めておく気なのか??そんなことをしてもナンバーとか伝えてあるから無駄なのに・・・いやまてよ、そうする気があるなら私に黙って停めるか・・・
などといろいろ裏を考えたが、やっぱり帰ってきた時にまだ停まっていたらもう一度この人を呼んでどけてもらったりしなくてはならないので面倒だ、ということでお断りすることにした。
私「いやそれはちょっと・・・。停めるならあっちの角の方がいいと思いますよ。あっちに停めてください。」
と促した。
おじさんは「わかりました」といって車を移動させた。
このままにしようかなとも思ったが、警察が来て駐車場に通報どおりの迷惑駐車の車がなかったら、それはそれで私が面倒なことになりそうなので解決しましたと電話することにした。
2回目はもうなんだか慣れてしまって、友達に電話する時くらいにリラックスして電話した。
しかし驚くべきことに、警察はまだこちらにくる準備さえしていなかったようだ。
警「あーさっきのね。まだ連絡もしてないから大丈夫だよ~」
・・・・・・・・・・この国の警察は大丈夫なのだろうか。
・・・私の揉め事など問題にならないくらいの大事件を捜査中だったということにして納得しておこう・・・
SIDPオリジナルの記事を書く時間と気力が今はない・・・
忙しいのは忙しいんだけど、それよりなにより疲労の方が溜まって日記とかなかなか書けない。
でも昨日ちょっとしたことがあって、この心境なら素晴らしい詩がかけるんじゃないか!?っと思ってフレーズを頭の中で並べたりしてみた。
けど、そんなん書いても誰が読むんだ?と思い直し書くのをやめた。
そうそう、今日アンプルカットしようとしたらアンプル粉砕してしまった。指で潰してしまった感じ。ディスポ手袋つけてたから怪我しなかったけど、もう少しで流血してたと思う。
ちょっと力込めただけなのに潰れるなんて、なんて根性のないアンプルなんだ。プロとしての自覚がないんじゃないか。
アンプルとして買われた以上、しっかりと最低限の仕事くらいしてもらいたいものである。
私もね・・・
じゃあ本題。
大分前の話だけど、うちに東京から弟が来てた。
それで旭川ラーメンでも食わしてやろうかと、車で出かけようとしたら・・・
なんかうちの愛娘の後ろに、へんなごつい車が停まってる・・・
えーこれどうすんの??
なんとか無理をすれば出られるかな~と思ったんだけど、万が一でも傷つけたら悔やんでも悔やみきれない。
そもそもこんなわけのわからん車のために、私がそんなリスクをとる必要がない、と考え・・・
通報した。
ちょっとやりすぎかな・・・とも考えたが(1秒くらい)、こういう悪は思い知らせてやらねばならんという思いが勝った。
110番にかけるのはとても緊張した。
電話でのやり取りは割愛するが、警察にこちらの名前や住所などを教えなければならなかったのは、なにも悪いことをしていなくても嫌な感じであった。
で、我が愛娘を狙った不埒者のナンバーやら車種やらを報告し、どけに来てくれるということになった。
これで一安心。
・・・と思っていたら・・・
ガチャリと目の前のドアが開き、ひとりのおじさんが姿を現した。
おそらく車の持ち主だ。私がもう少し通報をためらっていれば、もしかしたら警察沙汰にならなかったかもしれない・・・そう考えるとなんだか悪いことをした気がしてきた。
とりあえずそのおじさんと話してみることにした。
私「あ、あの車の持ち主さんですか?」
お「はい。そうですが。すいません、どけますか?」
私「そうしていただけると助かります」
・・・ここで言いにくいが言わなければならない・・・
私「・・あ・・・でもあの・・・実はもう警察に電話しちゃったんですよね」
おそるおそる言ってみる。
お「そうですか」
意外な反応が返ってきた。あまりに相手が平然としているのでこっちが虚をつかれた感じだ。
私「え?あのそれでもう少ししたら警察来るんですよね。ここに」
お「別にかまいませんよ」
なんだ?警察沙汰には慣れているのか??
私「はぁ。じゃあ僕らちょっと出かけてくるんで、あとよろしくお願いします・・・」
このおじさんは強がっているのだろうか。いぶかしく思いながらも、おじさんが車をどけてくれたので我々もラーメン屋に行こうと車を発進させる。
・・・するとおじさんが車から降りてこっちに来るではないか。
私「?」
お「あの、出かけている間、車停めさせてもらっていいですか?」
な、なにを言ってるんだこの人は・・・?
ずうずうしいにも程がある。普通の感覚なら、自分のせいで迷惑をかけた他人の駐車場に停めさせてくれだなんて言えないだろう。
まさか警察の目をごまかすために私の駐車場に停めておく気なのか??そんなことをしてもナンバーとか伝えてあるから無駄なのに・・・いやまてよ、そうする気があるなら私に黙って停めるか・・・
などといろいろ裏を考えたが、やっぱり帰ってきた時にまだ停まっていたらもう一度この人を呼んでどけてもらったりしなくてはならないので面倒だ、ということでお断りすることにした。
私「いやそれはちょっと・・・。停めるならあっちの角の方がいいと思いますよ。あっちに停めてください。」
と促した。
おじさんは「わかりました」といって車を移動させた。
このままにしようかなとも思ったが、警察が来て駐車場に通報どおりの迷惑駐車の車がなかったら、それはそれで私が面倒なことになりそうなので解決しましたと電話することにした。
2回目はもうなんだか慣れてしまって、友達に電話する時くらいにリラックスして電話した。
しかし驚くべきことに、警察はまだこちらにくる準備さえしていなかったようだ。
警「あーさっきのね。まだ連絡もしてないから大丈夫だよ~」
・・・・・・・・・・この国の警察は大丈夫なのだろうか。
・・・私の揉め事など問題にならないくらいの大事件を捜査中だったということにして納得しておこう・・・
マジデ!!!!!!!!
あそこのラーメンは日本最高だと思ってたのに・・・
こないだシュウに会いました(^-^)シュウとひかるサンがすごく仲のイイ友達だと聞いてびっくりしました(^-^;)
ま、大変じゃない仕事なんかない、と思ってがんばります。