クレール美容室の独り言

近年は女性の抜け毛や薄毛が増え続けています。それらの予防にために安全な美容施術やヘアケア商品の開発を行っています。

スキンケアに関するアンケート?

2016年04月17日 | ラ・ポーデュベベ(スキンケア)
昨日、届いたジャーナルに『ビタミンC60バイオリサーチ社』の「スキンケアに関するアンケート調査の結果」と言うのを見ました。

その結果、女性が化粧品の購入する時の判断基準が明らかになりました。
1位「効果・効能」
2位「配合成分」

この様に中身を重視する人が増えていてエイジングケアに多くに女性が関心を示していました。
実際に保湿に関しては67.7%の人が何らかの対策をしている様です
その一方で「PM2.5」や「光老化」に対しては半数以上の人が興味を示しながらも、その対策方法を知らない事が明らかになってきました。

また、「フラーレン」がそれらに対する効果が高い美容成分としての認知度は2013年に行った調査時点では僅かに9%だったのに対して2016年では28.3%と僅か3年で3倍にもなっています。
今回の調査結果をを見て今から約4年前に『ラ・ポーデュべべ』をデビューさせた時『フラーレン配合』と宣伝してもイマイチ反応が薄かったのもこれで納得です。

それが、今ではその使用感や結果からリピートが止まりません(ご紹介も増えていてありがたく思います)
開発時には単なる美容液としてではなく環境問題にも対応する事を想定していましたが、これも今では正しかった事を実感しました。
かなり時代の先読みをし過ぎたのかな(笑)

実はラ・ポーデュべべの本当の優れた性能(配合成分)はそれだけでは無いのですが・・・
(配合について最近はセーヌやラ・ポーデュべべの類似品が多くなって来たので詳しくは書けませんが)

但し、市販の化粧品の鉱物油やエマルジョンタイプの人工的な『しっとり感』に慣れた人には、ちょっと物足りないかも知れませんね。

何しろ、私の開発商品は自己免疫での修復(新陳代謝の正常化)を求める為の処方で遅効性なのもある意味特徴ですので。

結果的には、それが本当に美肌作りになるのですが。


ラ・ポーデュべべ(フラーレン高濃度配合美容液)


裏の表記のRSマークはビタミンCバイオリサーチ社さんのフラーレン高配合を承認していつ証です。






コメント
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