昨日USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)にて、ついに「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が7月15日にオープンと発表されました
日本の総理大臣が民間企業のオープン日の発表をすることは極めて異例のことだそうで、安部首相は「海外のお客様が、どんどん大阪に来てもらえることに期待する」と発言されました
最近オープンした阿倍野ハルカスも予想を超える大盛況で、近鉄百貨店はなんと昨年比の2,7倍もの売り上げがアップしたそうです
ここまで明るいニュースを見ると、大阪の未来は明るいのかな?って、ついつい期待しちゃいますね
いま思うと大阪空港のハブ化や大阪都構想。そしてカジノの建設に橋本徹(現大阪市長さん)がこだわった理由はここのあったのかな?(もしかしたら知らない間にと構想の明かされていない設計図の一部が進んでいるのかな~?・・・・)
あるTV番組のコメンテーターが、もし大阪空港がハブ化していたらUSJへの経済効果の目標達成(10年間で5,6兆円予測)は2~3年は短縮されたのでは?と・・・・
政治のことは良くわからないけど、これから大阪がより活性化するためには代表するリーダーを皆で選び、批判や批評だけではなく協力することが大事なのかもしれませんね
でもハリーポッターは本当に楽しみ~
頑張れ大阪~