こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

気候だけは来年並だったそうで

2017年11月20日 | 一般

 寒かったですね。昨日も寒かったですが、今日は曇っていて日光が無い分、冷えましたね。

 特に私は外回りの仕事なのでこの寒さはキツイですよ。当然ながら「真冬の服装」にしましたし、昨夜は急いで防寒ジャケットを出したくらいですからね。

 さて、今回の寒さはなんと一月中旬並みの寒さで、東京でも最高気温が10℃でしたからね。ちなみに「北海道」では「-15℃以下」な場所もあり、コレは「富士山山頂」と同じくらいの気温だそうです。

 今回コレだけ寒くなったのは「西高東低」と完全な「冬型の気圧配置」でしかも北から上空5000mに「-30℃」の寒気が流れ込んだことが要因となっているそうですね。なお、この寒さは明日まで続き、天候が悪くなる23日からまた、平年並みな最高気温になるようです。ただし天候も周期的に変化するようなので、体感気温はそんなに変わらないかもしれませんね。

 それでは。本日の登場人物は「天気」が関連しているのでこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんは「現地観察員」の任期終了がし、また「気象精霊」の仕事に復帰したのですが、まだ制御の感を取り戻していないのかも…。

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クラッチ操作の見直し

2017年11月19日 | SUBARU

 一昨日、私の所持する「VA」の「シート交換」で「ジェットセット」さんへ行ったときの事です。

 ジェットセットの社長さんから、「クラッチ操作はどうしている?」と聞かれ、実際に普段のクラッチ操作をしたところダメだしを受けてしまいました。

 私の行った「普段のクラッチ操作」は多分ですが、一般的な「膝からクラッチを押し込み、徐々に膝を曲げて戻す」操作。コレといって変では無いと思います。しかし、社長さんが言うには、「無駄な力を使っているから、疲れるし、コントロールができない」との事で、社長さんのクラッチワークを私の「VA」で実践していただける事に。

 「社長さん」は当然ながら私のクルマに乗るのは初めてかつ、VA自体も初めて。なのに、アクセルを踏まなくても、発進から4速まで、スムーズかつ、ストールギリギリになるようなこともなく、スルスルと進んで行くじゃないですか!その後、1速から6速、6速から1速へ、同乗していた私の頭が揺れることなくクラッチ・シフトワークをしていくのです。

 昔の「ハイヤー」の運転手は「AT」でもシフトショックがあるから「MT」に好んで乗り、そのシフト・クラッチワークは全くショックを出さなかったと言われていたそうですが、正にそんな感じなのです、リニアに加速して、エンジンブレーキをかけて行くのですから。驚きよりも不思議な感覚です。

 私も方法を教わり、実際に指導をしていただき、シートポジションもそのクラッチワーク方に合わせて変更しましたよ。しかしながら今までのクラッチワークのクセがありますからなかなか巧くいきません。その後ワゴンと違い、セダンとなりましたので、ラゲージに取り外した純正シートが置けず、リヤシートが完全に外したシートで塞がってしまうので、外したシートを「筑波の倉庫」へ。当然慣らし期間中なので「一般道」で行くことに。距離は120km以上。所要時間は4時間。この間にずっと教えていただいたクラッチワークを練習し、何とか形にはなりましたが、やはりまだまだ動作にスムースさは掛けるので、もっと練習しないとなりませんね。それと、その方法をやり易くするように改造しないと。

 それでは本日の登場人物は「クルマ」のお話でしたので、この方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「ラリードライバー」の「アルテ」さんですが、ある方のクラッチワークを体験し、教えてもらう事に。ある程度は形になってきたのですが、まだまだ練習しないとなりませんね…。

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二の酉なのです。

2017年11月18日 | 一般

 さて、今日は「二の酉」ですね。

 「浅草寺」はかなりの人ごみだったのではないでしょうかね。酉の市で、しかも土曜日でしたからね。ただ、天候の方は雨がポツポツと降っていましたが。

 ともあれ、今年は「三の酉」までありますからね、11月30日に「三の酉」の酉の市が開催されますね。

 「三の酉」がある年は「火事が多い」と言われていますから、火の元には気をつけましょうね。

 それでは、本日の登場人物は「観光」が関連するので、この方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の 「Chiefille」である「雪」さんです。「雪」さんも「酉の市」ツアーのガイドをしたようでして…。

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早速シート交換

2017年11月17日 | SUBARU

 「GRB」の時に「STI20周年記念車」でしたので標準で「レカロ」の「SR-11」でして、そのホールド製と座り心地から、「BS」に乗り換えた時にシートを「SR-6」へ交換したのです。

 どうやら私には「SR-6」がしっくりきたようで、とても快適でした。

 正直「VA」の標準シートも「BS」の標準シートに比べれば格段に良いのですが、やはりレカロの「サイドサポート」による安定性と座り心地には適わず、早々に「レカロ」にする事にしたのです。今回は「SR-6」は自分で購入した物なので、シート自体が手元にあります。後は「シートレール」を専用にすればまた「SR-6」に座れる訳ですよ。

 それでもって、今回も前回取り付けをしていただいた「ジェットセット」さんにて、施工していただきました。

 しかし、その後思いもよらない事態に…。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「現地観察員」に着任した「ロッカ」さん、イスは長年愛用しているものに変更のです。

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「ボジョレー・ヌーボー」解禁なそうで。

2017年11月16日 | 一般

 毎年この時期になると「ボジョレー・ヌーボー」が解禁されますね。

 以前のような盛り上がりはほとんどなく、なんとなくひっそりとした感じになって報道もあまりされていないような感じです。

 さて、この「ボジョレー・ヌーボー」ですが、「フランス南東部」にある「ボジョレー地区」で製造されているワインの名称で、ブドウを潰さずそのまま発酵させる、独自の製法により、一般的なワインと違い「寝かせる」よりも「新酒」の方が美味しいといわれています。

 で、なぜ毎年この時期にならないと「解禁」されないのか?と言いますと、この「解禁日」が「フランスのワイン法」によって「ボジョレー・ヌーボーの販売・消費は毎年11月の第三木曜日」と決まっているからなのです。なので、今年は「今日」11月16日になるのですよ。ただ、この解禁日は「その国の時間」なので、極東にある日本は世界でも早い解禁となるのです。

 「解禁日」ですが、実は、昔は決められておらず、作られてから即出荷だったそうです、そうすると「早く出荷」すると、その分売れますので、こぞって早く販売する事態が起こったのです。そうなると十分に発酵していない状態でも出荷するワイン倉も出てきたために「法律」で定められたって事になったそうです。

 まぁ、私はお酒には興味が無いので、あまり関係ないんですがね。

 それでは、本日の登場人物はボジョレー・ヌーボーってことで、フランス出身のこの方。「フランス陸軍 斥候部隊」に所属し、階級は「Sergent(二等軍曹)」で「ブリタニー」の「chiefille」である「アンリエット」さん。「アンリエット」さんも、やはり「ボジョレー・ヌーボー」の解禁を心待ちにしていたようでして、解禁に合わせたパーティーに出席なので、ドレス姿なのです。

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ついに「千葉時代」?

2017年11月15日 | 天文・科学

 6月に「千葉セクション」が「国際標準模式地」に登録されるかどうか?というお話をしまして、その後予定でしたら「8月ごろ」に結果が発表される事になっていたのですが、全く音沙汰無し。そして一昨日、「国際地質科学連合」から「第一次審査」で「千葉」が国際標準模式地として「イタリア」の候補地との「投票」により「6割」近くの支持を得て第一次審査を通ったとの報道がされました。

 地質的にも「千葉」の方が競合であるイタリア「イオニア海沿岸」よりも質が断然良好だったようで、それが一次審査決定の決め手になったようです。

 今後三次審査まで行われるのですが、過去、この三次審査で判定が覆った事もあるので、今回一次審査が通ったからと言って確実に決定したとも言えない状態なんですよ。

 ともあれ、決定すれば「地質年代」の名前として「東南アジア初」の快挙となるので、今後の動向が気になります。

 私も、ゴールデンスパイクが打たれる前に1回見に行こうかな?でも「千葉時代」。「千葉時代」は個人的にはなぁ…。

 それでは本日の登場人物は「天体」もとい「地質学」が関係した話題ですのでこの方、「天使候補生」で将来は「天象精霊」になる事を目指している「北海道犬」の「天使系キャニン族」である「藤井 チロ」さんです。「チロ」さん日本が一次審査を通過したのはうれしいのですが、やはり「千葉」って所に引っかかりがあるようでして…。

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「パレオエクスプレス」で「熊谷~三峯口」往復。

2017年11月14日 | 巡礼

 12日に「三峯神社」へ行ってきたばかりですが、今日は「三峯口」まで行ってきました。中一日空けてまた三峯方面ですよ。

 ただ、今回は「秩父鉄道 パレオエクスプレス」。つまり「SL」でです。

 何でも今日は「埼玉県民の日」という事で「県民の日特別列車」ってことで運行され、「ヘッドマーク」も「埼玉県民の日」が取り付けられているのです。東京都民である私はそんな事は知らず、「平日運行」なので久々に乗ってみようか?と思ったワケですよ。ちなみに「埼玉県民の日フリーきっぷ」が「1,000円」で販売されているので、通常の往復よりもお得な日でもあったのですよ。

 今回は「パレオエクスプレス」の「始発」である「熊谷」から「終点」の「三峯口」まで往復を乗りまして、「10時12分熊谷発」で「復路」の「熊谷着」が「16時20分」と往復「6時間」。「三峯口」での「折り返し」で1時間15分待ちますが、それでもかなりの時間ですよね。新幹線なら「博多」までいける時間ですよ。

 とりあえず、「熊谷」までは自宅から「クルマ」で。「熊谷駅周辺」の「駐車場」は大体が「1日500円」程度なのですが、キャパが少ない所が多く、キャパも多く、駅に近い「「カルパ駐車場」へ止めて、時間に余裕をもって出発したので、到着したのは9時15分。「三峯口」には食堂が2件程度しか無く、到着も13時近く。それにお弁当は車内で食べたいので、「カルパ駐車場」の近くにある「ベルク 熊谷銀座店」が9時より営業しているので、お弁当と飲み物、お菓子を購入。コレで準備は万端です。

 12日に紅葉の状態は知っていますので、ともかく今は見頃。車窓からの景色はクルマから運転しながら見る景色とは大違いで、運転していない分、ゆっくり眺める事ができますし、お菓子を食べながらまったりできますしね。ただ、天候は小雨がちらつく状態だったり曇りだったりと、あまり良くは無かったのが残念ですよ。

 ここ最近は通勤以外は列車に乗ることがなく、しかもほぼ半日近くの長丁場を乗っていましたが、全く飽きなかったですね。たまにはこんなゆったりした休日も良いですね。

 それでは、本日の登場人物は「鉄道」が関連しているのでこの方。「ステーションアテンダント」をしている「渋谷 自由」さん。友人である「雪」さんと、「パレオエクスプレス」で「熊谷~三峯口」往復してきたようでして…。ちなみに背景は「三峯口」にて転回後、客車と連結する前の「C58」なのです。

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まだ、本気じゃなのにね。

2017年11月13日 | SUBARU

 昨日「三峯神社」へと「慣らし」へ行き「VAB アプライドD型」のポテンシャルが解りましたよ。

 まだ慣らし期間中で、走行距離も初日の120km程度なので、回転数は2000rpmまでにしたのですが、それでも「6速で75km/h」は出るので、一般道なら流れをリードできるほどで、私にとっては不自由はありませんでしたよ。ただ、3速までは、すぐに2000rpmになってしまうので、シフトアップはかなり早めになります。

 秩父からの帰宅時のルートがなんと「正丸トンネル」手前で「青梅方面」へ行く「県道53号線」を通ったのですが、結構なペースで走れましたね。コレで慣らしが終わり、回転数も気にしなくても良くなればさらに楽しめると思います。

 ただ、「セダン」ですから、やはり荷物はほとんど積めないような感じですね。「トランク」に「車椅子」を入れるとそれだけいっぱいになってしまうので、そこはやはりワゴンタイプの優位さをかんじますよ。

 その他は、走りに関しては、言うことなしですよ。その反面、「燃費」はやはり悪く、SIドライブを「Iモード」にして、三峯~自宅間往復で9.5km/Lと「10km/L」を越える事は無かったですよ。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「現地観察員」になった「ロッカ」さん。まだ、仕事に慣れるため本気じゃないようです。

 

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麓は紅葉真っ盛り

2017年11月12日 | 巡礼

 「VA」も納車されたことですし、今日は休みですし。

 ってことで、「慣らし運転」に適しているのと、新しい「交通安全御守」を貰いに行くために「三峯神社」へ行ってきました。そして今回は私の母も連れて行きましたので、「車椅子での三峯参拝」も少々。

 7日に猿橋から奥多摩方面を周り、その時に紅葉が見頃である事が判明していたのですが、「三峯周辺」は完全に今が見頃です、「三十槌」辺りは、モミジが「黄と紅」のグラデーションになっており、それが「秋の柔らかな日差し」を受け、今日はしかも「快晴」でとても青空に映えてキレイでしたね。私が今までにみた紅葉の景色で一番とも言えるほどですよ。

 ただ、標高1100mある「三峯神社」まで来てしまうと、さすがに紅葉シーズンは終了しており、冬の装いに徐々になりつつありますね。それと、やはり紅葉の時期だからでしょうか?今日はかなりの混雑で、11時の時点で駐車場1km手前から渋滞している状態でした。

 さて、「三峯神社」を車椅子」で参拝ですが、まず、駐車場が「障がい者手帳」を見せる事により半額に。ただ、「車椅子専用駐車場」は新築されたばかりのトイレ」の横くらいしか無いようですので、今の時期ですと、少々厳しいかもしれませんね。

 参拝ルートは駐車場から「スロープ」を上がり、三つ鳥居を越えて、山門をくくらず、そのまま真っ直ぐ行くと本殿へいけます。ただ、やはり場所が場所だけあり、舗装は「砂利敷き」なので、かなりスタックしますし、何よりも砂利が滑って、トラクションが掛からない。しかも段差付きがあったりと、かなり大変です。しかも行きは結構な斜面の登りですからね。相当な体力を必要とします。

 「車椅子」でしたら、正直行かない方がいいレベルでしたね。

 それでは、本日の登場人物は、「三峰神社」のお参りのご縁でインスピレーションしたこの方。「山犬」さまである「ニホンオオカミ」の「キャニン族」であり、精霊世界、「高天原」での「首相側近」である家系である「ミツミネ」の本家が出自で、「精霊士官学校」を卒業し、士官の最下級である「第三階位第三級」。「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査員」として今周期年度に配属されたばかりの新人「運脈精霊」であり「道を守る者」を称号に持つ「ムツキ・ホドピラクス・ミツミネ」さん。「ムツキ」さんと「ロッカ」さんは家が近い幼馴染で、親友でもあるのです。「現地観察員」となった「ロッカ」さん、「ムツキ」さんに会いに来たようで…。ちなみに背景が今日の「三峯神社 山門前」なのです。

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「VAB」納車しました。

2017年11月11日 | SUBARU

 「BS」を10月22日にディーラーに返却し、クルマが無い状態が約2週間。8月26日に商談を開始して2ヶ月と半月。やっと納車となりました。

 現在私は「ディーラー」に向かっている途中だったりします。

 今回は「買い替え」にかんして金銭的準備を全くしていませんでしたから「頭金」は全く無い状態だったこともあって、「オプション」に関してはかなり妥協して「最低限」しかつけられませんでしたからね。まぁ、「VA」自体が乗り出し価格で約400万からのスタートですからね。それにNAVIだけで+30万近くかかってしまい、正直「現実的な値段」では無いですからね。

 頭金が「100万円」近くあったらもっと私の理想にできたのでしょうケドね。「BS」の下取りも「ペイ」でしたからホント「返却」でしたものね。

 これからディーラーへ向かい、納車手続きをしてから、まずは私自身の慣らしとして、私の「新車納車時」に必ず行っている「観音崎」へ行ってきます。これから休みはほぼ「慣らし」に出かける事になり、行き先は「初回点検」まで全て決めていますし、「初回点検」も「11月30日」に決めてありますので、それまでに1000km走らないとなりませんからね。

 それでもって、私の「VA」ですが、「六花 弥都波能売 東本宮」と精霊名を決めました。やはり「日本車」ですから「日本名」にしておきたかったですし。ドールの方も初回点検までに完成させたいと思います。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。これからよろしくお願いいたしますね。ちなみに背景が「観音崎」での「VAB」なのです。

 

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