こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

サイト以外にも

2010年01月21日 | 一般

 私は、「絵」を描いていますが、現在は世間に作品はほとんど出していません。まぁ以前は「投稿サイト」などに投稿していた時もありましたが、最近は新作品の発表があまりできない状態なので止めていましたが、今年は、ある程度投稿してみようかなと考えています。でもやみくもに投稿する訳でも、「~賞」のようなモノに投稿する気はありません。

 それで、私が今後投稿しようかな?考えているのは「ペンタブレット」のトップメーカーである「WACOM」が運営している「WACOM club」。以前からもこのサイトはあり、季節ごとにテーマを決めて投稿作品を募集しておりましたが、2、3年前くらいから方針を変えて、ある程度のフリーテーマで投稿できるようになったのです。多分「pixiv」などの投稿サイトに対抗する感じに。ってトコでしょうか?

 ともかく、「テーマ」が決まっていた時は、何度か投稿した事がありまして、「販促資材」として作品を使っていただいた事も何度かありましたので、ある程度、WACOM club」の方でも私の作品の認識があると思いますので、再び投稿をしてみようかなと考えた次第です。そして、この「投稿」なんですが、作品に「投票」が出来るようになっていますので、私の作品を見かけたら、投票してもらえたりするとウレシイかな?

WACOM club  http://tablet.wacom.co.jp/wacomclub/sakuhin/user.php?act=uwl&tid=100&init=1

 が、作品一覧です。1月20日現在で私の作品「lumiere de nouveau」は2ページ目の一番下、画面右に掲載されています。

 それでは、本日の登場人物は「コミパ広場 メインキャラクターコンテスト」の時に投稿した作品が初登場と意外な出自を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局総合副局長 気象精霊」の「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん。とりあえず、今後も投稿していく予定ですから、見かけましたら1票入れて頂けるとウレシイですので。

2010_01_21

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大寒なんだけど…

2010年01月20日 | 天文・科学

 「大寒」の読んで字のごとく一年のウチで一番寒い時期でして、「暦」の一つである「二十四節気」の中の一つ。「1月20日」ごろか、この日から立春、2月3日までの期の事をさし、太陽黄経が300度の時を天文学上では言います。また「寒」の「真ん中」で、先ほど書いたように一年で一番寒さが厳しい時期です。でもココを過ぎれば暦上では「春」になるのですが、今日の気温はなんだったのでしょうかね?東京で最高気温がなんと「17℃」と「4月下旬並み」の気温を記録。これは平年よりも8度近く高い気温なんですって。

 なんでも、高気圧の移動に伴い、南からの暖かい空気が流れ込んだのが原因なそうです。が、この暖かさも明日の午前中までとなっており、午後から夜にかけて平年並みの寒さが戻るようですよ…。

 それでは、本日の登場人物は、「気象」ですからこの方。日本列島周囲を含む気象の「制御管理計画」している、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局長 気象参謀」で「第二階位第二級」 の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さん。今回は「北極振動」とかの影響で、気温の調整が難しいようですね。

2010_01_20

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1シーズンぶりなんですよね…

2010年01月19日 | Creator Works 作品

結構忘れられている感じがしますが「こなたよりこんなこと」はメインサイトである「Creator Works」の分室なんですよ。ですから本館である「Creator Works」メインサイトは以前は2カ月毎に完全更新をしていたのですが、さすがに、仕事の関係から、それが出来なくなってしまい、残念な事に「不定期更新」となってしまったのです…。

 それで、カレンダーの製作があり、しばらくサイトの方の更新ができておらず、ふと気が付くと前回の更新がなんと「2009年9月29日」今が1月ですから約3カ月半ぶりの更新です…、その間にある程度作品が描きためられていたので一気に4作品を追加しました。ホントは完成した時にアップすればよかったのですがね。

 ともかく、今年は、もっと頻繁に更新しないと。まずは「jcdrec」を追加しないと。

 それでは、本日の登場人物は、「Creator Works」と言えばこの人、アルセレートさんに次ぐメインさの「アウディ・レムレス」さんです。さすがに1シーズンぶりとは…。アウディさんも呆れてしまっています。ちなみに服装はなんとなくでセーラー服になっちゃいました。

2010_01_19

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振動と言っても地震じゃないですよ

2010年01月18日 | 天文・科学

 今日はそれ程ではなかったですが、先週はとても寒かったですね。東京でも「最高気温」が10°を下回るほどの寒さ。さらに、日本海側は大雪にみまわれています。しかもこれは「日本だけではなく、ヨーロッパでも寒波にみまわれているようで気象庁によると、先月16日以降の最低気温が、「ポーランド・ワルシャワ」で「-19.2°」で平年は氷点下5度くらいですからとんでもない寒さですね、他には「ノルウェー・オスロ -17.9度°、お隣の「ソウル」では「-15.3°」「ドイツ ベルリン」では-14.4°」といずれも例年最低気温より10°近くも低いのですよ。

 ともかく各地で30年に一度の異常低温らしく、雪も結構振っており、「積雪」は「ワシントン」で「41cm」、「ソウル」では26cm」を記録したそうです。

 それで、この30年に一度の異常な寒波の要因は「北極振動」と呼ばれる現象なそうです。だた、「振動」と言われていますが「揺れ」の「振動」ではなく「脈動」の振動を言いまして、メカニズムとしては「北極」と「北半球中緯度地域」の「気圧が逆の傾向」で変動する現象でして、「北極圏」では「寒気」が「蓄積と放出」を繰り返すことから、寒気が北半球中緯度地域へ大量に流れ込み気温が極端に低くなるのです。さらに放出が続いているのは、北極圏の気圧が高く、中緯度帯の気圧が低い状態が維持されて寒気が流れ込みやすくなっているためなそうです。ちなみにこの寒気放出の強さは過去79年以降で最も強いそうですよ。

 それでは、本日の登場人物は「北極地域」の気象制御管理をしている「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 北極支局 北極支局総合副局長 気象参謀」の「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さんです。いくら気象制御管理をしている精霊さんでもこのように大きな現象は手に余るようですね。

2010_01_18

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SUBARUメローぺで見てみましょ?

2010年01月17日 | SUBARU

 先週「東京SUBARU 墨田店」へ行った時に来週は「お客様感謝DEYから」と言われたので、早速行ってみました。

 それでまぁ、ディーラーへ行ってみますと、なんとまぁ「SUBARU」が作った「天体望遠鏡」である「メローぺ80A」が展示されているではないですか!さすがに「コズミックブルーマイカ」の「鏡筒」は目を引きますね~。でも望遠鏡自体はいたって普通ですね、それで、実際に接眼レンズを着けて「覗く」事が出来るようなので、行った時間も18時過ぎと、少々星を見るには早い時間ですが、見れない事も無いので表に出して貰う事に。

 さすがに街道沿いで、ディーラーの建物自体も結構光を使っているので、空二は星がほとんど見えない状態…。かろうじて1等星が何とか見える程度、しかも周囲には高い建物があり、空も狭いと最悪な条件です。でも目が慣れてくると、ある程度星が把握できるようになってきたので、とりあえず見えているって事で「カペラ」を導入。まぁ「屈折式」ですから像の滲みは少ないですね。でも、「F10」ですから少々暗い感じもします。それでも、口径80mmの初心者仕様と考えればスペックは高い方じゃないでしょうか?でも値段もそれなりにしますから、当然と言えば当然ですね。普段私は「久喜プラネタリウム」で天体観望会があると「105mm」ので見させてもらっていますが、やはり、総合的に考えるとそっちの方が良く見えます。

 その後、カペラを見ても「点」でしか見えませんから、試験も兼ねてとは言えませんので、何とか「アルテバラン」を探して、そこから「M45」通称「プレアデス星団」、日本名「すばる」を何とか導入。今回使った接眼レンズは「12.5mm」で倍率は「約64倍」。うん、画像はシャープで、空の明るさもありますが、大体12個は確認できました。しかしこれならさらに倍額近くの20万を出して、「口径150mm」の「シュミットカセグレン」のを購入した方が良いかなと個人的には思います。

 ある意味「コレクションアイテム」としてはハイレベルな物として考えた方がよさそうですね。本格的にと考えている人は、当然ながらそれなりの物を買った方が無難ってトコですか?

 それでは、本日の登場人物は「SUBARU」が出したスペシャリティーな望遠鏡って事でこの方、、「SUBARU COURSE CAR TEAM」で「マスコットガール」的な存在である「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Chiefille」、「アルテ・ベルク」さん。実際に「SUBARUメローぺ80A」でスバルを観測です。しかし、アルテさん天体にはほとんど詳しく無いんですよ…。

2010_01_17

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たまには「晴れた日」を

2010年01月16日 | 一般

 今日から「大学センター試験」が始まりましたね。それで、「センター試験」と言うと、ここ数年「雪」な日が多かったですね?この時期になると、「雪で交通機関が遅延して試験開始時間を遅らせた」などのニュースが報道されていましたからね。でも今年は晴れています。しかし、相変わらず「寒い」ですね。北風も結構強く吹いていましたし。結局センター試験の日は雪が降らずとも「寒い」んですね。

 ちなみに寒さの「特異日」的な「世田谷ボロ市」も昨日から開催されていますね。

 それでは本日の登場人物は、「気象の特異日」って事で、気象を管理・制御しているこの方、「天元界 気象制御管理省 第四惑星管理室 東亜支局 気象参謀」と「ファル」さんの相棒で「気象計画」を立てている「聖なる泉の精霊」の称号を持つ「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。どうやら「たまには」って事のようです。

2010_01_16

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見れなかったけどね。

2010年01月15日 | 天文・科学

 さぁ、昨日言いました通り、本日は「没帯部分日食」でしたね。東京では「日没後」に起きたので、どうやっても見る事ができませんでしたケド。でも、西日本側の人は見れたのではないでしょうか?私は仕事でしたから「東京」にいましたので見る事ができませんでしたが、夕焼けがいつもと違う色合いで、そうですね、やはり日食の影響でしょうか。かなり暗め、と言っても彩度が低いワケでは無い光量自体が低い感じでしたね。

 で、来年も実は日本で日食、「部分日食」が「6月2日」に見れるのです。と、言っても、これがまたシビアな条件でして、見れるのは「北海道」しかも「北端」の方が食分率が高く見れます。でも、この食分率がですね、最大で何と「0.119」で時刻は「約4時53.9分」と「早朝」です。高度も「9.4°」と低いですから、総体的に見て相当なキツサですね?ただ、夏の北海道を満喫できるのでそれだけが良いかなと思えます。それで、私ですか?お金に絶対的な余裕があれば考えても良いかな?と思っていますが、10万円は考えないとダメですから9割は無理でしょうね。
 とりあえず、日食の予報は
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/eclipsex_s.html
 で確認してみてくださいね!

 それでは、本日の登場人物はこの方。「精霊士官学校」で「天象精霊」を目指している「織河 天音」さんです。なんだかんだ言っても見てみたかったですねぇ…。

2010_01_15

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これは残念な事になりそうです。

2010年01月14日 | 天文・科学

 明日は「日食」です。ってあまり話題にはなっていませんし、日食なら去年7月22日にあり、今度日本で見れるのは数年先なような話がされていましたが、ホントに明日は「日食」なんですよ。まぁ「日食」と言っても「部分日食」でして、太陽の一部がかけるほどで終わってしまいます。

 でも、この日食なんですが、残念な事が2つ。まずこの「日食」は「金環日食」でして「皆既」とは違い「コロナ」が見えなく、ただ太陽がリングのようになるだけの地味なモノですが、「中央アフリカ共和国」から始まり「コンゴ」、「ウガンダ」、「ケニア」、「ソマリア」、「インド」、「スリランカ」、「ミャンマー」を経て「中国」までと、かなりの範囲で「金環日食」が観測でき、インド洋上「金環食」の時間が「11分07秒」と今世紀最大の長さなんですよ。それなのに何が残念かと言いますと、日食が始まる時間が16時45分近くなんです。今の「日の入り時刻」は日本各地で多少の差はありますが、大体17時前後30分になります。つまり、日食が始まっている時点で「夕暮れ」、そして、欠けたまま「日没」を迎える「日没帯食」になります。ですから、最大食は沈んだ後とや、欠け始めた時点で日の入りを迎えてしまったりするので、全くの消化不良です。そして一番ガッカリさせられるのは「東京では見れない」のです。大体「神奈川県 大磯」辺りから「西」へ行かないと見れないのです。大体西端である「山梨県 甲府市」で「食分率」は「0.096」でして「食始 16時47.9分」、「日没 16時55.3分」これは甲府は盆地ですから、山に囲まれているので、実際の日没時刻はもっと早く、まず見れないでしょうね。海沿いで水平線まで見れると思われる「静岡市」ですと「食分 0.119」、「食始 16時48.8分」、「日没 16時57.7分」。まぁこれなら「欠けている」って解りますね?ちなみに「沖縄 那覇市」ですと「食分 0.617」、「食始 16時 47.3分」、「日没 17時58.9分」とそれなりに見ごたえはあるのではないでしょうか?

 でも日没時は、太陽がかなり暗くなり、ある意味「肉眼」で見えます。でも、いくら夕焼けで太陽がそんなに明るく無い状態でも長時間見るのは目に良く無いので、ソーラーフィルターを使ってみましょうね。でも暗くてよく見えないんでしょうね。写真も「D4フィルタ」ですと暗すぎるでしょうから、「ND400」程度の「フィルタ」を使わないとダメでしょうね?

 それでは、本日の登場人物は「天体」ですからこの人。生前は福島県で天文台長をしており、現在は精霊世界で「天使適性訓練期間中」の「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二管区」にて「サポーテッドメイド」をしている「チロ・フジイ」さんです。ちなみに私は明日も出勤ですので、日食を見に行く事が出来ないんですよねぇ…。残念!

2010_01_14

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白くてふわふわです。

2010年01月13日 | 食品

 お昼にこんな菓子パンを見つけました「デニッシュコロネ ミルキークリーム」。今まで「ミルキー」系の菓子パンやシュークリームなどを食してきた私、これは押さえないといけませんね?って事で早速食してみました。

 「パン生地」は商品名の通りに「デニッシュ生地」で、コロネとして考えると異質な「白色」なのです。その生地はサクサクではなく「しっとり」した「バター」の風味が効いており、クリームは「ミルキー」の「練乳」を使ったこれまた「白い」クリームです。さらにこのクリームが「ホイップ」風になっておりかなり「ホイップクリーム」して、デニッシュ生地と相まってかなり「軽い」ですよ。そのクリームですが、さすがに「ミルキーの練乳」を使っているだけあり、「ミルキー」な風味がしますが、甘さはかなり抑えられているのが少々私としては残念です…。でも、コクがあるからまだ許せるかな?でも価格が「126円」と少々菓子パンとしては高めです、それとあまりの「軽さ」に食べても「菓子パン1個食べた」という満足感が無く、体を動かす仕事をしている私としては物足りない感じが残念でしたよ…。

 それでは、本日の登場人物は、「菓子パン」な話しでしたのでこの方、「とある所」の避暑地で「パン屋兼洋菓子店 風のロンド」の看板娘の一人、「鈴宮 せりな」さんです。白くてふわふわなのです。

2010_01_13

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日本では買えないんですよね。

2010年01月12日 | 一般

 いや~寒いですね。今日なんて東京で「初雪」ですよ。最高気温もなんと6℃しかなかったんですからね。そうなると、家では毛布を被っていたいですよね?でも、毛布を被ると手が使えない。手を使おうとすると前が開いてしまって寒くなってしまうんですよね…。でも先日ドイツから「クリスマスプレゼント」として、こんなモノを貰いました。

 それは、「袖」のついた「毛布」。まぁ日本で「かえまき」なるモノがありますよね?「はんてん」の丈を長くしたような形の寝具なんですが。今はほとんど見かけなくなったので解らない人が多いでしょうが。それで、ドイツから貰ったこの「毛布」は素材が「フリース」で出来ており、袖の部分は長く先は手袋のようになっており、着ながらモノをつかんだりする事ができます。でも手袋状になっていると細かいモノや、フリース素材の為コップなどを持つと滑りやすいので危険ですよね?そうなると一旦脱がないとなりませんから折角の機能が無駄になってしまいます。しかし、そこも上手く考えられており、手袋部分の下には穴が開いており、そこから手が出せるようになっているのです。しかも、袖を止めるループも付いていますから使い勝手もとても良いですよ。サイズも標準的な「シングル毛布」と同じくらいありますので、そのままごろ寝も可能です。実際、私も寒い時は利き手だけ出して「ペンタブレット」を操作しています。

 このように大変便利なんですが、ドイツから貰ったモノですから当然「説明書」も「ドイツ語」。当然読めません…。とりあえず「サイト」もあるのですが、当然ながら「ユーロ圏」ようですから、読めなません。でも写真があるので何とか使い方は解りました。そして、当然ながら「日本」には輸入されていないようです。結構便利なんで輸入すれば結構受けるんじゃないかなと思います。なお、商品は「Doojo」でしてサイトは「www.Doojo.de」ですが表記に日本語は無いのであしからず。

 それでは、本日の登場人物は「ドイツ製品」って事で、この方。「ドイツ原産」の犬種である「スタンダード・シュナウザー」の「Chiefille」で「保母さん」である「アンナ」さん。使いかたとしてはこんなふうにします。あったかぬくぬくなのです。

2010_01_12

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