こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

大寒だから、寒いのか?

2016年01月22日 | 一般

 今週に入って「雪」が降ったり、九州の方では「40年振りの大寒波」が来ているとかで。さて今日は「二十四節気」の一つである「大寒」です。

 「大寒」の読んで字のごとく一年のウチで一番寒い時期でして、「暦」の一つである「二十四節気」の中の一つ。「1月20日」ごろか、この日から立 春、2月3 日までの期の事をさし、太陽黄経が300度の時を天文学上では言います。また「寒」の「真ん中」で、先ほど書いたように一年で一番寒さが厳しい時期です。 でもココを過ぎれば暦上では「春」になるになるといわれていますので、あと少しの辛抱です。

 それでは、本日の登場人物は寒さに強いこの方。「北極地域」の気象制御管理をしている「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  北極支局 北極支局総合副局長 気象参謀」の「雪の精霊」という意味の称号「ニクス」をもつ「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さんです。親友である「セルフィーヌ」さんと「リセルアーテ」さんの家に遊びに来た「イリュ」さん。他の二人は寒さに震えていますが、「イリュ」さんはこのくらいの気温が丁度良いようでして…。

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