こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

意外と「肉だく」でもすんなり食べられるもんですよ。

2020年09月29日 | 食品

 一時期SNSの影響で品切れになっていた「コメダ珈琲店」で期間限定商品である「コメ牛」が販売再開したとのことで、食べてきました。

 この「コメ牛」は「牛カルビ肉」をコメダ特性甘辛ダレで味付けして、ハンバーガーにしたもので、通常と「カルビ肉」を倍にした「肉だく」と、三倍増しにした「肉だくだく」が販売されており、その「カルビ肉」の量が「SNS映えする」との事で、一時期品切れになったほどだったのです。そして初めに書いたように9月13日から販売が再開されました。

 とりあえず、通常でもよかったのですが、量的に「少しだけ少ないかな?と思い、「肉だく」にしてみました。

 実際に出されると、通常のコメダ珈琲店のハンバーガーで使われる「バンズ」のサイズから、完全にカルビ肉がはみ出し、どう食べようか考えてしまう量。たぶんですが、はみ出てしまっている量が、「だく」の分なんでしょうね。

 ともかく、完全にカルビ肉が雪崩を起こしているような状態で、いくら袋に入っている状態でも、どう食べれば良いのか困るほど。持ち上げればこぼれてしまう事間違いなしな状態ですから。きれいに食べるためにも、一回はみ出てしまっている「カルビ肉」をある程度食べてから、挟み直してから食べる事にしました。

 カルビ肉はある程度細かく裁断されており、そこに粘度の高い甘辛のタレがタップリかけられ、実際に食べてみると、カルビは適度な脂でしつこくなく、甘辛ダレもあり、結構すんなり食べる事ができます。

 出されたときに、インパクトがある量でしたが、実際に食べてみると、案外すんなり食べる事ができましたよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。元が犬だけあり「焼肉」も好きな「珠樹」さん。学校帰りに友人たちと「コメダ珈琲店」で「コメ牛」を食べたようで…。ちなみに背景が「コメ牛 肉だく」なのです。

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