こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

捻挫した所の関節がキチンとはまったのか?

2021年07月02日 | 一般

 3月に階段を踏み違えて右足首を捻挫しまして、今はまぁ、完全に治ったといえるような状態に近い。まだ多少曲げ伸ばしが痛い時がある状態なのですが、それでも普段の生活上はそんなに不便ではないのですよ。

 それでもって仕事中に、階段を上がろうと、右足のつま先を段差にかけて、上がろうとした時です。急に足首の力が抜けたようになり、「アキレス腱伸ばし」のような状態に。そしてその時「バキン」と実際に音はしていませんが、形容詞的にはそんな感じになりまして…。

 その瞬間は痛みがあったのですが、その後特には痛みが出ず、逆に足首が今まである程度の角度に曲げ伸ばしすると痛む事があったのですが、それが解消されているのです。

 正直解りませんが、勢い良く曲がった拍子に、今までズレていた関節部分が、キチンとはまったのではないのでしょうかね?

 ともあれ、痛みも無く、捻挫をする前の状態に比較的近くなった感じになりましたよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ウィペット」の「Chiefille」で「体育教師」をしている「レイチェル」さん。「レイチェル」さんは「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さんの同僚かつ友人で、度々無茶したりして負傷や病気になっている方なのです。そんな「レイチェル」さん、階段を上がろうとした時にバキンと足首がなったようで、「プリシア」さんに電話で報告なのです。

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