「GRB」の時に「STI20周年記念車」でしたので標準で「レカロ」の「SR-11」でして、そのホールド製と座り心地から、「BS」に乗り換えた時にシートを「SR-6」へ交換したのです。
どうやら私には「SR-6」がしっくりきたようで、とても快適でした。
正直「VA」の標準シートも「BS」の標準シートに比べれば格段に良いのですが、やはりレカロの「サイドサポート」による安定性と座り心地には適わず、早々に「レカロ」にする事にしたのです。今回は「SR-6」は自分で購入した物なので、シート自体が手元にあります。後は「シートレール」を専用にすればまた「SR-6」に座れる訳ですよ。
それでもって、今回も前回取り付けをしていただいた「ジェットセット」さんにて、施工していただきました。
しかし、その後思いもよらない事態に…。
それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「現地観察員」に着任した「ロッカ」さん、イスは長年愛用しているものに変更のです。