昨日「三峯神社」へと「慣らし」へ行き「VAB アプライドD型」のポテンシャルが解りましたよ。
まだ慣らし期間中で、走行距離も初日の120km程度なので、回転数は2000rpmまでにしたのですが、それでも「6速で75km/h」は出るので、一般道なら流れをリードできるほどで、私にとっては不自由はありませんでしたよ。ただ、3速までは、すぐに2000rpmになってしまうので、シフトアップはかなり早めになります。
秩父からの帰宅時のルートがなんと「正丸トンネル」手前で「青梅方面」へ行く「県道53号線」を通ったのですが、結構なペースで走れましたね。コレで慣らしが終わり、回転数も気にしなくても良くなればさらに楽しめると思います。
ただ、「セダン」ですから、やはり荷物はほとんど積めないような感じですね。「トランク」に「車椅子」を入れるとそれだけいっぱいになってしまうので、そこはやはりワゴンタイプの優位さをかんじますよ。
その他は、走りに関しては、言うことなしですよ。その反面、「燃費」はやはり悪く、SIドライブを「Iモード」にして、三峯~自宅間往復で9.5km/Lと「10km/L」を越える事は無かったですよ。
それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「現地観察員」になった「ロッカ」さん。まだ、仕事に慣れるため本気じゃないようです。