「雨漏り修理、防水工事、屋上緑化、庭」職人社長安藤のblog

1級防水技能士、1級造園技能士、屋上緑化コーディネーター、ガーデンデザイナー、職業訓練指導員の有資格者/埼玉県さいたま市

埼玉県川口市の雨漏りがするマンションの雨漏り修理工事

2009-11-18 18:44:22 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事
画像:埼玉県川口市の某マンションの画像です。
屋上の手摺パイプの足元にドリルで穴を開けたら、このように水が出てきました。
この画像はまさにその瞬間の画像です。
・・・・・怖すぎる。



日が短くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今日も現場で防水工事をしていた職人社長の安藤です。


この画像、すごいですよ。

雨漏りがしている川口の某マンション屋上にある手摺パイプの足元にドリルで小さな穴を開けた時、何らや水が吹き出てきました。

空気が抜けていないので、その穴の上に穴を開けたとたんに画像のように、水が吹き出てきました。


・・・実はこのマンションもずっと前から雨漏りに悩まされていました。
以前の防水業者が補修をした箇所がいくつもあります。
しかし、雨漏りは止まらず、時間だけが過ぎていったようです。

そして、当工事店の出番が来た、というわけです。
このパターンは本当に多いんです。


それでは、話を戻します。
この手摺パイプから噴出した水は、手摺パイプが錆びて穴があき、そして雨水がそのパイプの中に入ってしまったんですね。

このまま放置すると、雨水はさらに破壊をし続けてしまいます。


・・・、というわけで、パイプに穴を開けて、エポキシ材をパイプの中に注入し、さらにパイプの破損箇所も補修して、もうこれ以上水が浸入しないようにするわけです。

なぜこんなことまでするのかというと、前回の防水業者が手摺の架台を防水材で巻いたのですが、手摺が錆びていたためいつの間にか手摺パイプに穴が開いたのか、または前回の防水業者が施工する時に、既に穴が空いていたのかは今となってはわかりません。


ここで問題になるのは、防水材で手摺架台を巻いているので、水は出ることができずに、雨漏りの原因になってしまったことです。

手摺架台を防水処理するのは、間違いではありませんが、手摺の経年劣化による穴を早めに発見していれば、起きなかった漏水事故ですね。

そして、その次に入った防水業者は、雨漏りの原因を見つけることができず、補修しまくっていたようですが、ポイントをはずしていたようです。


埼玉県川口市の某マンションの雨漏り、この現場の雨漏りももちろん止めなくてはなりません。
雨漏りを止める自信は、もちろんあります。


現在、当工事店が手をつけたばかりですが、このような貴重な画像を見たことのない方のためにblogの記事にしました。

物件を所有されているオーナーの方は、早めに自分で点検するか、または信頼できる良心的な防水業者に見てもらった方が良いと思います。

いつも思うのですが、紫外線の下ではどのような材料でもやはり経年劣化には勝てないようです。
このようになる前に工事をするのが一番良いわけですが、気がつかないで劣化が進行することはやはり多いようです。


オーナーの方はインターネットで、良心的な防水工事店を見つけてください。

安い、安心、良心的、そして良い仕事をするのは、「なんちゃって工事店」ではありませんよ。

「なんちゃって工事店」というのは、自社では工事をしないでただ外注に出している営業会社のことです。


あなたの近所にも信頼できる防水工事店はきっとあるはずです。

あら、大発見! こんなところにも信頼できる良心的な防水屋さんが・・・・・



それでは、また。

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欠陥住宅、恐ろしい手抜き工事、それを新築時から雨漏りが訴えていた!

2009-11-02 17:47:43 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事
画像:シールをしていないALC目地です。左端の目地をよく見てください。
もしかしたら、この一本、ここから上はシールをしていないのかもしれません。
雨漏りがするので、水切りをつけるために、板金廻りのタイルを撤去していたら、このような恐ろしい状態を発見してしまいました。
タイルを撤去していなかったら、発見していなかったでしょう。
怖すぎる!
  


ALC目地をシールしていない箇所があるのに、その上にタイルを貼ってしまった恐ろしい現場、これは本当にあった怖い話です。



毎日、戦力の一人として現場に出ている職人社長の安藤です。



このような現場を施工管理した工務店が、もしもあなたの財産である大切な建物に関わっていたとしたら、あなたはどうするのでしょうか。

しかも、わけのわからない雨漏りが新築時から続いていたとしたら・・・



これは本当にあった怖い話です。
そして、この建物は疑わしい箇所のタイルをはがして、検査を始めることになってしまいました。

それはそうですよ。
だって、建具の捨てシールをしていないで、タイルを貼ってから仕上げのシールだけで済ましてしまった為に、新築の時から雨漏りがしているんですから。

こうなったら、徹底的に悪いところを見つけ出し、それを直して、もう二度と足場を立てることがないように、しっかりした工事をして、今後何十年も安心して住むことができるような建物にしなくてはなりません。


実はこの他にも悪い箇所を発見しています。
例えば、笠木を取り付ける前に穴を補修もしないで、笠木を取り付けていた、といった具合です。


これは完全に手抜き工事です。
何の言い訳もできない、手抜き工事です。
オーナーの方は工務店を信頼していただけに、ガッカリしたことでしょう。



皆さんが選ばなくてはならないのは、本物の工事店です。
工事を丸投げするような営業会社でも、なんちゃって工事店でもありません。
これから、雨漏りの修理、リフォームなどをどこに頼んだら良いのかを、本気で考える必要があります。


今まで手抜き工事をしていながら、生き延びてきたこのような工務店にとって、僕たちのような本気で真剣に仕事をしている工事店が、そのいい加減な仕事を暴き出すことになるので、僕たちは手抜き業者にとっての天敵になることでしょう。

これは何も知らない消費者の皆さんにとって、プラスになることです。
その手抜き工事によって起きた雨漏り、もちろん施工管理をした工務店との話し合いも必要です。



本物の工事店という正義の味方と出会ってください。
それは信念を持って真面目に、真剣に、良心的に工事をする本物の工事店です。


あなたが本気で探すなら見つかることでしょう。 あら、こんなところに正義の味方が・・・(クリック!クリック!)




それでは、また。

正義の味方、必殺雨漏り修理人、
職人社長の安藤


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