「雨漏り修理、防水工事、屋上緑化、庭」職人社長安藤のblog

1級防水技能士、1級造園技能士、屋上緑化コーディネーター、ガーデンデザイナー、職業訓練指導員の有資格者/埼玉県さいたま市

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

必殺雨漏り修理人の雨漏り調査報告書~埼玉県戸田市/塩ビシート断熱防水の経年劣化

2017-02-02 19:55:04 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り修理に対する情熱は誰にも負けない!
いつも仕事は本気で真剣! 必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。

新築から20年、25年…、今まで雨漏りなど一度もしたことがない、建物は3階建て、ALCの外壁、屋根はどうなっているのか一度も見たこともない、それに屋根はそう簡単に上がることができない、という方も多いのではないでしょうか。

雨漏りがするということで調査依頼のご連絡をいただきました。
3階バルコニーから梯子で屋根の上に上がってみると、屋根は塩ビシート防水。



立上り部分の塩ビシートが縮んでしまっていて、塩ビシートが突っ張った状態になっているのがわかるでしょうか。
この写真の奥の右半分ですが、次の写真の方がわかりやすいでしょう。



雨漏りがして初めて知る屋根防水の経年劣化。
雨漏りがしなければ、気にすることもない屋上の塩ビシート防水もこの状態です。



切れている箇所も多数ありました。
このように防水層に亀裂箇所が多数あると、雨漏りしますね。



塩ビシート防水の端末もご覧の通りです。
経年劣化で塩ビシートが縮んでしまったので、剝がれてしまったんです。
このような箇所も多数ありました。


天端も切れています。
ここまで経年劣化が進んでいると、既存塩ビシートを全撤去しなくてはなりません。

屋根の上を歩くと少しふわふわします。
塩ビシート防水の下は断熱材があるようです。
屋根は断熱防水が施工されていたんですね。

…ということは、塩ビシート防水の下に雨水が侵入しているので、断熱材にも雨水がしみ込んでいる状態です。


このような状態の場合、○○ハウス、リフォーム業者、工務店が調査に来ると、恐らくこう言うと思います。
「既に20年以上経っていて塩ビシートも縮んで硬いですし、亀裂が多くあります。断熱材も湿っていて良い状態ではありませんので、塩ビシートと断熱材を撤去して工事をやり直すより方法がありません。」

専門家にこんな話をを聞かされると、多くの方は言われるがまま工事をして多額の工事費を支払ってしまうのではないか、と思います。


でも、本当にそうなのでしょうか?
他にほかに金額を押させられる工事方法はないのでしょうか?
全部やり替えたら、当然工事費用は結構膨らみますよ。


既存塩ビシートの状態がここまで悪いと、塩ビシートの撤去は必要ですが、断熱材まで撤去しなくてもできる工法もあります。

マニュアル通りの工法しか思いつかない担当に出会ったら、それは悲劇です。
塩ビシート、断熱材の全撤去、それから新しい断熱材を貼り付けて、新規防水、もちろん既存塩ビシート+既存断熱材+発生材の処理費+運搬費、荷揚げ荷下ろし費などの経費も膨らんでしまいます。
工事項目ごとに工事単価を記入して計算していくと、金額がさらに大きくなり、+消費税8%です。

これが○○ハウス、リフォーム業者、工務店になると、実際に施工する下請けの防水業者なので、+営業会社の利益が見積もりに乗せられます。


誰が調査に来るのか、来たのは営業会社なのか、調査に来た専門家がどういう考え方なのか、利益追求型の考え方なのか、マニュアル通りことしか言えないのか、頭がカチカチで柔らかい発想が一切できないのか・・・、結果は大きく変わってしまいます。


その専門家はお財布にやさしい提案ができるのか、気をつけたいところですね。


こちらのお宅の防水工事は、僕が提案したお財布にやさしい防水工事を施工させていただきました。
もちろん雨漏り防水保証10年付です。


それでは、また。

職人社長の安藤



本音で語る「職人社長の安藤」のホームページはこちらでございます。クリック!クリック!



職人社長安藤への直行便はこちらをクリック!



Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 必殺雨漏り修理人/職人社長安... | トップ | 必殺雨漏り修理人の現場報告... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

雨漏り調査・診断・修理・防水工事」カテゴリの最新記事