昨日の朝はピッピだけ。
お昼ご飯の後、
かーちゃんの御用に一緒に出掛け、
帰りに公園でプップとピッピ。
そして夕方、
毎日お散歩場所を変えようと、
桟橋へ。
これもお天気が良いからできること。
かー 「クリーム、
これでもかーちゃんいろいろと考えてるんだよ。」
くー 「そうなんだ。」
冷たい一言。

桟橋のお散歩へ。

日差しが強くなかったので、
クリームもテクテク歩いてくれました。

桟橋先端で休憩。

さぁ帰りましょ。
くー 「よいしょ。」
かー 「おじさんみたいだね。」
くー 「えー。」

気持ちいい。

かー 「そんなに急がなくても。」
くー 「急いでないですよ。」

かー 「ハーハー言ってるじゃない。」
くー 「そんなこと・・・ハーハー。」

かー 「そろそろ到着です。」
駐車場には行かず、
まだまだ歩こうとするクリーム。
元気です。
桟橋の先端で休憩している時に、
海に虹が掛かっていましたよ。

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お昼ご飯の後、
かーちゃんの御用に一緒に出掛け、
帰りに公園でプップとピッピ。
そして夕方、
毎日お散歩場所を変えようと、
桟橋へ。
これもお天気が良いからできること。
かー 「クリーム、
これでもかーちゃんいろいろと考えてるんだよ。」
くー 「そうなんだ。」
冷たい一言。

桟橋のお散歩へ。

日差しが強くなかったので、
クリームもテクテク歩いてくれました。

桟橋先端で休憩。

さぁ帰りましょ。
くー 「よいしょ。」
かー 「おじさんみたいだね。」
くー 「えー。」

気持ちいい。

かー 「そんなに急がなくても。」
くー 「急いでないですよ。」

かー 「ハーハー言ってるじゃない。」
くー 「そんなこと・・・ハーハー。」

かー 「そろそろ到着です。」
駐車場には行かず、
まだまだ歩こうとするクリーム。
元気です。
桟橋の先端で休憩している時に、
海に虹が掛かっていましたよ。


昨日の朝は、
いつもより元気で、
まだまだ歩きますよって、
でもかーちゃんお仕事で時間なくて、
クリームが納得できるお散歩できなかったんです。
ごめんね。
夕方のお散歩は、
海沿いの遊歩道へ。
日差しが強い時には行けません。
西日が当りますからね。

嬉しそう。

どんどん進む。

走る走る。

そろそろ疲れてきたかな。

休憩しましょ。

かー 「気持ちいいね。」
くー 「はいです。」

かー 「いつもこんなに走ってくれるといいのにね。」
くー 「うーん。」

くー 「ごはん食べに帰りましょ。」
かー 「食べることになると、
やっぱり走るんだ。」
くー 「へへ・・・。」
食欲旺盛、元気が一番。
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いつもより元気で、
まだまだ歩きますよって、
でもかーちゃんお仕事で時間なくて、
クリームが納得できるお散歩できなかったんです。
ごめんね。
夕方のお散歩は、
海沿いの遊歩道へ。
日差しが強い時には行けません。
西日が当りますからね。

嬉しそう。

どんどん進む。

走る走る。

そろそろ疲れてきたかな。

休憩しましょ。

かー 「気持ちいいね。」
くー 「はいです。」

かー 「いつもこんなに走ってくれるといいのにね。」
くー 「うーん。」

くー 「ごはん食べに帰りましょ。」
かー 「食べることになると、
やっぱり走るんだ。」
くー 「へへ・・・。」
食欲旺盛、元気が一番。

昨日は午後から大雨でしたが、
やっぱりお散歩の時間になると、
雨が止んでくれます。
そんな中、
調子の良いクリームは走る。

ひたすら走る。

どうしたんでしょうね。

くー 「ちょっと気になる音がします。」
雷大嫌いなクリームは、
車の爆音を雷と勘違いして、
ちょっとビクビクしてます。

かー 「車のエンジンの音だよ。」

くー 「そうなんですか。」

安心してテクテク歩く。

あっという間に駐車場へ。

かー 「いつもショートカットしても、
こんなに早く着かないのにね。」
くー 「走ると速いです。」
かー 「そうだね。」
帰り道、
かーちゃん御用で待ってたときに、
助手席に座ってしまい、
かーちゃんの乗る場所なくなっちゃった。
まったく。
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やっぱりお散歩の時間になると、
雨が止んでくれます。
そんな中、
調子の良いクリームは走る。

ひたすら走る。

どうしたんでしょうね。

くー 「ちょっと気になる音がします。」
雷大嫌いなクリームは、
車の爆音を雷と勘違いして、
ちょっとビクビクしてます。

かー 「車のエンジンの音だよ。」

くー 「そうなんですか。」

安心してテクテク歩く。

あっという間に駐車場へ。

かー 「いつもショートカットしても、
こんなに早く着かないのにね。」
くー 「走ると速いです。」
かー 「そうだね。」
帰り道、
かーちゃん御用で待ってたときに、
助手席に座ってしまい、
かーちゃんの乗る場所なくなっちゃった。
まったく。

昨日の朝、
しばらくなかった発作が起きました、
何かに怯えた様子から始まり、
痙攣。
今回は呼吸が正常だったので、
かーちゃんも慌てることなく。
しばらくして復活のクリーム。
夕方は元気にお散歩へ。

かー 「大丈夫?」
くー 「なにがですか。」

かー 「そんなに元気に歩けたら、
大丈夫だね。」
くー 「はいです。」

くー 「お天気悪いですね。」
かー 「涼しくていいでしょ。」

くー 「とーちゃんとかーちゃんのお仕事大変でしょ。」
かー 「そうだね。」

くー 「ボクは涼しくてたくさん歩けそうだけど。」
かー 「だけどじゃなくて、
歩いてくださいね。」
くー 「はいです。」

かー 「あれ、歩かないの。」
くー 「ひとつ問題が。」
かー 「なんですか。」

くー 「涼しいけど、道路が濡れてます。」
かー 「えー。」
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しばらくなかった発作が起きました、
何かに怯えた様子から始まり、
痙攣。
今回は呼吸が正常だったので、
かーちゃんも慌てることなく。
しばらくして復活のクリーム。
夕方は元気にお散歩へ。

かー 「大丈夫?」
くー 「なにがですか。」

かー 「そんなに元気に歩けたら、
大丈夫だね。」
くー 「はいです。」

くー 「お天気悪いですね。」
かー 「涼しくていいでしょ。」

くー 「とーちゃんとかーちゃんのお仕事大変でしょ。」
かー 「そうだね。」

くー 「ボクは涼しくてたくさん歩けそうだけど。」
かー 「だけどじゃなくて、
歩いてくださいね。」
くー 「はいです。」

かー 「あれ、歩かないの。」
くー 「ひとつ問題が。」
かー 「なんですか。」

くー 「涼しいけど、道路が濡れてます。」
かー 「えー。」

昨日の夕方のお散歩は、
ロングコースへ。
なかなか歩き出さないクリーム。
建物の向こうで、
野良わんが数匹で遊んでました。
臭いがして・・・。
やっと歩き出したクリーム。

かーちゃんが悪戯して、
落ちていた枝で、
腰の辺りをコチョコチョしたら、
とっても驚いたクリーム。
暴走しようとしました。
かー 「ごめんね。」

くー 「つかれました。」

くー 「帰りましょ。」
かー 「はい。」

家に帰って、
かーちゃんが買物へ行っている間、
とーちゃんと。

くー 「ボクも一緒に行きたかったのに。」
とー 「無理でしょ。」
くー 「どうして。」
とー 「人がいっぱい、食べ物たくさん、
そんな中にクリーム行ったら、
パニックになっちゃう。」
くー 「ボクが。」
とー 「違う、かーちゃんがです。」

かわいい手が考えた。

くー 「そうでね。」
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ロングコースへ。
なかなか歩き出さないクリーム。
建物の向こうで、
野良わんが数匹で遊んでました。
臭いがして・・・。
やっと歩き出したクリーム。

かーちゃんが悪戯して、
落ちていた枝で、
腰の辺りをコチョコチョしたら、
とっても驚いたクリーム。
暴走しようとしました。
かー 「ごめんね。」

くー 「つかれました。」

くー 「帰りましょ。」
かー 「はい。」

家に帰って、
かーちゃんが買物へ行っている間、
とーちゃんと。

くー 「ボクも一緒に行きたかったのに。」
とー 「無理でしょ。」
くー 「どうして。」
とー 「人がいっぱい、食べ物たくさん、
そんな中にクリーム行ったら、
パニックになっちゃう。」
くー 「ボクが。」
とー 「違う、かーちゃんがです。」

かわいい手が考えた。

くー 「そうでね。」

昨日の夕方は曇り空。
今にも雨が降りそうです。
公園へ。
おトイレ済ませていつものコース。

やっぱり途中で止まります。


伸び始めた芝生へ行きたがる。

ここで待ってると、
誰かが来ると思ってます。

かー 「誰も来ないからあきらめて。」
くー 「ほんとに来ませんか。」
かー 「ほんとだよ。」

諦めて歩き出すけど、
道がツルツルで危ないです。

くー 「ツルツルして恐かったです。」

かー 「いつも注意して歩いてね。」
くー 「はいです。」

トラさんに挨拶せずに、
野良わんのニオイが気になるクリーム。

くー 「さぁ帰りましょ。」
ちゃんと横断歩道を渡って駐車場へ。

かー 「今日も1日元気でした。」
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今にも雨が降りそうです。
公園へ。
おトイレ済ませていつものコース。

やっぱり途中で止まります。


伸び始めた芝生へ行きたがる。

ここで待ってると、
誰かが来ると思ってます。

かー 「誰も来ないからあきらめて。」
くー 「ほんとに来ませんか。」
かー 「ほんとだよ。」

諦めて歩き出すけど、
道がツルツルで危ないです。

くー 「ツルツルして恐かったです。」

かー 「いつも注意して歩いてね。」
くー 「はいです。」

トラさんに挨拶せずに、
野良わんのニオイが気になるクリーム。

くー 「さぁ帰りましょ。」
ちゃんと横断歩道を渡って駐車場へ。

かー 「今日も1日元気でした。」

昨日の日中はほとんど雨。
夕方は小雨が降ったものの、
すぐに止んで、
公園でお散歩できました。
でも、
最近公園に行くと、
必ずと言っていいほど、
野良わんが群れてます。
それが気になるクリーム。
なかなか歩き出してくれません。

やっと歩き出すクリーム。

走っていても、

気になる。

かー 「気になっても仕方ないでしょ。」
くー 「どうしてですか。」
かー 「だってクリームすぐうーするから、
野良わんすぐに逃げるじゃない。」

くー 「だって、ここは小さい頃から、
ボクのお散歩コースです。」
かー 「でもここは野良わんのお住まいです。」
くー 「えー。」

くー 「まっいいか。」
かー 「えー。」

くー 「帰ろうっと。」
かー 「どうしたの。」

くー 「だってお腹空いたから。」
かー 「もういいんだ。」
くー 「はいです。」
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夕方は小雨が降ったものの、
すぐに止んで、
公園でお散歩できました。
でも、
最近公園に行くと、
必ずと言っていいほど、
野良わんが群れてます。
それが気になるクリーム。
なかなか歩き出してくれません。

やっと歩き出すクリーム。

走っていても、

気になる。

かー 「気になっても仕方ないでしょ。」
くー 「どうしてですか。」
かー 「だってクリームすぐうーするから、
野良わんすぐに逃げるじゃない。」

くー 「だって、ここは小さい頃から、
ボクのお散歩コースです。」
かー 「でもここは野良わんのお住まいです。」
くー 「えー。」

くー 「まっいいか。」
かー 「えー。」

くー 「帰ろうっと。」
かー 「どうしたの。」

くー 「だってお腹空いたから。」
かー 「もういいんだ。」
くー 「はいです。」
