『クロノ・クロス』 (Chrono Cross) は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)によって
1999年11月18日に発売された日本のプレイステーション用RPG。
『クロノ・トリガー』の続編にあたる。
監督を加藤正人、プロデューサーは田中弘道、
キャラクターデザインは結城信輝がつとめている。
前作のクロノトリガー国内200万本以上に比べて、
本作クロノクロスは60万本以上と売上を大幅に減らす結果となった。
海外ではミリオンには至らなかったものの、高い評価を受け複数の賞を受賞するなどし、
大手ゲームサイト「Gamesport」では満点と非常に高いスコアを誇っている。
クロノクロス 航海 HOME WORLD/cover by WATARU
制作経緯、『クロノ・トリガー2』と『ゼノギアス』
もともと、『ゼノギアス』が『クロノ・トリガー2』という企画から発足しており、
『ゼノギアス』制作後にチームが再編成して、改めて『クロノ・トリガー』の
続編を作るべく発足したのが『クロノ・クロス』の制作チームである。
そのため本作には『ゼノギアス』との類似点が多々存在し、
戦闘システムなども『ゼノギアス』のものを発展させた形となっている。
また、『ゼノギアス』のデモムービーで使われていた、
さあ、愛に血を流させてやろう!地獄の海のように、紅く……深く……!
という台詞も、『ゼノギアス』本編ではなく、『クロノ・クロス』本編で使われている。
航海はHOMEの方が曲調好きです~
クロノクロスの戦闘は独特でしたよねー
ゼノギアスは知らなかったです(´・ω・`)
ゼノギアス、実はやった事無いです(`・ω・´)ゞ
しかしリクエストが来ていますので時々、音源やプレイ動画を見て吸収します(^^♪