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ほんとはわかってるのにわざと黙ってるのか、いじめ問題>マスコミ

2006-11-28 03:31:24 | Weblog
まったく救いのない虐めを受けるドラマのヒロインを見るたびに思うのは、

そんなに心優しいいい人に、ひとりも真の友達がいないってありなのか?
誰一人救いの手を差し伸べないって、日ごろの人間関係ってどうなのよ?
って疑問。

今日、小学生の子たちが騒いでいた。
公園できのう、6年生の女の子6人がかりから、けりをいれられたり、小突かれたり、罵声を浴びせられたりして責められた女の子が学校を休んだというのだ。

日ごろ親しく遊んでいた4年生の男の子が見かねて、「やめろよ」と言ってあげたが、脅されて退散。(この件で、その勇気にその子の株があがっていたが)

今からその子を慰めに、日ごろの仲間が家まで行くという。やられた子は気の強い子なので、そのうち逆襲するかもと私は気楽に聞いていた。

それに、こういう風に心配してくれる友達がひとりでもいる子は、一時的には苦しんでもやがて復活してくるだろうと思う。

同じクラスに、あるいは同じ学校にいなくても、あるいは最悪親だけって場合でも、どこかに自分を大切に思ってくれる人がいるなら、それは自分への自信につながるはずだ。

それがひとりもいない。あるいは思われているのに気がつかない。自分の中の苦しみでいっぱいいっぱいで、実は他にも同じように苦しんでいる子がいるのに、まったく他人のことは思いやれない。華やかな派閥にばかり目が行っていて、影でひっそり孤独に生きている仲間には無頓着。それは虐められ予備軍かもしれない。

怪我をさせたり、ものを隠したりするようなことは犯罪としてきっちり裁くことは当然だけれど、

虐められる子には、もっと具体的な生きる知恵を手に入れて欲しいと思わずにはいられない。何気ない自分の言葉で、相手だって傷つけられたと感じる場面があったかもしれないのだ。困っている友達に見えないところで(スタンドプレイは感謝されません)手を差し伸べてあげる経験をしていくことだけでも、ずいぶん違ってくるはずなのに、それをする努力してきただろうか。

先生だって小学生に集団で虐められて登校拒否になる時代だ。そんな先生を責めてもなんの解決にもなりやしない。

大人になっても、どこの世界に行っても、虐めのない世界などない。不安だからと、強者の僕の道を選ぶ人もいる。そんな偽りの友人関係の代償は大きいだろうに。

弱肉強食の人間社会ではあるけれど、ボランティアが実は自分の心を幸せにするように、自分の苦しみばかり見ている視線を他者の苦しみにに移すことが、弱い人間が自分の心を守る一番いい方法だと私は思っているのだけれど、若い世代には難しいことなのかな。


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