偶然にしてはできすぎじゃないか>星座の相性

2006-09-30 02:54:52 | Weblog
麻生たん、安倍たんは私にとって相性のいいおとめ座。小泉たんは私と同じ山羊座だったんだ~~♪(*^ワ^*)

星座だとか血液型とか言い出すと、頭からバカにする人も多いけれど、私は結構あたると思うけれどなあ。あたらない人は運用が下手なんじゃ?聖書や予言の言葉と同じで、どう読解し現実に当てはめるかが腕のみせどころなわけで。そんなときは予知能力やらも総動員。(笑)ああ・・そういう意味じゃあ、私って占い師になれるかも?←妄想癖

説明なんて事細かに聞かされなくても、って言うか専門的に言われても理解不能なのに、彼らの言わんとするところは手に取るように(ちょっと大げさ?)に理解できる。だから応援もしたくなるのかな。

「説明責任」を果たせとうるさい人は、対決するためにわざと言っているのではないなら、余程彼らと相性の悪い人たちなんだろうなあ。考え方の根本から理解不能だから、どんなに説明したってわからないか、わかろうともしないってこと。

どおりで彼らのことを嫌いだと言う人とは気が合わないことが多いわけね。

年経るに従って、この相性直感の当たりがどんどんよくなってきた。しかもだんだん自分がわがままになってきたことも相まって、相性悪い人には近づかないのがお互いのためと理解して行動するようにもなった。

お互いの利益のために大同団結することもあるけれど、どこまでいっても本当に好きになるのは無理なことは多いのよねえ。>相性の悪い人

相性ばっちりの人が政治の表舞台でいつも見られるなんて、政治が気分よく見ていられる日々が、まだまだ続きそうってことよね。ラッキ~~!!

中韓との軋轢を見ていると、現実社会での人間関係とよく似ている。普通は、ああいうタイプの人とはお客様であってもなるだけ避けて付き合わないのが得策。どうせ難癖つけてくるし、めんどくさい。ご商売の人も、もうちょっとよく研究したほうがいいのでは。中国韓国との関わり方。

ちなみに私は自分が喧嘩が苦手なタイプなんで、安倍たんみたいな温厚な雰囲気より、喧嘩上手な麻生たんや小泉たんに憧れます。