ってもちろんここの話じゃありません。
毎日読みに行っては、激しい感情の嵐をもらって帰ってくる私の「教科書サイト」様たちのお話です。
「電車に乗るのに注意しないと」を初めとする、ブログの内容ゆえに「身の危険」を感じることになるというのですから、意見を言うというのはホントにたいへんなことです。
特に「朝鮮総連」関連の問題となると。
マスコミという大きな組織でさえ、その後の攻撃を恐れてか(朝日はお仲間?)今まで口をつぐんでいた問題に果敢にチャレンジするブログ作家の皆様には頭が下がります。
毎日いくらかのお知り合いが訪れるようなブログ(つまりここ)なら、危険な人たちの目にも留まることもなく好き放題(まれに、痛い方が登場ってこともありますが)書けるものを、一万ともなれば話は別です。
反対派の嫌がらせメールの対応だけでもたいへんなものでしょう。
読んでおもしろいアイロニーあふれるストレートな表現も、万の読者の目にさらされるとなれば、いわゆるお行儀のよいものに変えざる負えないこともあるのでしょう。そんな瑣末なことを理由に嫌がらせする輩の相手は疲れるものでしょうし。敵側?が読んでいるとなれば、相手に攻撃の材料を与えるわけにもいかなくなります。
うっかり相手をからかう冗談も書けやしない・・って声が聞こえるようです。
プロの物書きさんでも、論理の達人でもある血気盛んな男の方でも、まっとうな意見を圧力でつぶそうとする人たちには苦労するのですね。
きょうもまた、私はごまめの歯軋り状態で心が落ち着きません。
それにしても、朝日が擁護している例のNHKの怪しい番組は、北朝鮮がらみのようですね。女性のための組織みたいなふりをして何が裁判だか。いい加減目を覚まして欲しい、左翼インテリの皆様。
「悪魔のうたた寝さん」の日記読んでいたら、「ごはんくん」思い出しました。怒りが頂点に達したとき、日頃気弱な「ごはん」がとてつもない力出すのですよね。このパターン日本の漫画に多いのは、それに共感する人が多いってことかな。「怒らせると何するかわからないよ」って。日本って国もね。
毎日読みに行っては、激しい感情の嵐をもらって帰ってくる私の「教科書サイト」様たちのお話です。
「電車に乗るのに注意しないと」を初めとする、ブログの内容ゆえに「身の危険」を感じることになるというのですから、意見を言うというのはホントにたいへんなことです。
特に「朝鮮総連」関連の問題となると。
マスコミという大きな組織でさえ、その後の攻撃を恐れてか(朝日はお仲間?)今まで口をつぐんでいた問題に果敢にチャレンジするブログ作家の皆様には頭が下がります。
毎日いくらかのお知り合いが訪れるようなブログ(つまりここ)なら、危険な人たちの目にも留まることもなく好き放題(まれに、痛い方が登場ってこともありますが)書けるものを、一万ともなれば話は別です。
反対派の嫌がらせメールの対応だけでもたいへんなものでしょう。
読んでおもしろいアイロニーあふれるストレートな表現も、万の読者の目にさらされるとなれば、いわゆるお行儀のよいものに変えざる負えないこともあるのでしょう。そんな瑣末なことを理由に嫌がらせする輩の相手は疲れるものでしょうし。敵側?が読んでいるとなれば、相手に攻撃の材料を与えるわけにもいかなくなります。
うっかり相手をからかう冗談も書けやしない・・って声が聞こえるようです。
プロの物書きさんでも、論理の達人でもある血気盛んな男の方でも、まっとうな意見を圧力でつぶそうとする人たちには苦労するのですね。
きょうもまた、私はごまめの歯軋り状態で心が落ち着きません。
それにしても、朝日が擁護している例のNHKの怪しい番組は、北朝鮮がらみのようですね。女性のための組織みたいなふりをして何が裁判だか。いい加減目を覚まして欲しい、左翼インテリの皆様。
「悪魔のうたた寝さん」の日記読んでいたら、「ごはんくん」思い出しました。怒りが頂点に達したとき、日頃気弱な「ごはん」がとてつもない力出すのですよね。このパターン日本の漫画に多いのは、それに共感する人が多いってことかな。「怒らせると何するかわからないよ」って。日本って国もね。