お決まりの到着後すぐのお昼ごはん、私はウニご飯定食です。
お天気は雨がザーザー降り、こんなお天気は初めてじゃ~。
こんな日はインドアで楽しみましょうと博物館や焼酎工場見学。
おみやげに買って宅配で送る手続きをする皆さんでした。
今回初めて見学した松永安左エ門 さんは斉藤ひとりさんおすすめの「まかり通る」という本のモデルになった方です。スゴカ人やったばい。掛け軸の真ん中のは福沢諭吉さんの直筆です。
さてお楽しみの夕食の時間となりました。いつもながら、豪華な舟盛りが嬉しい~。
食べることに集中して無口になってしまったよ。
これはサザエのつぼ焼きの中身です~。すごく美味しかったのですが、見かけはエイリアン!?
その夜は無礼講の茶話会が12時半くらいまでありました。
宿泊した千賀荘さんからの景色は抜群です。
青い空にピンクの桜さんがとても映えます。
壱岐さくらの会の福田さん、女性たちでさくら守りをされています。感謝しかありません。
打ち合わせもなく2台で動いていたのに、ここでばったり会えました。
天手長男神社(あめのたながおじんじゃ)で手長足長男さんと「いんだようの舞」を奉納しました。
毎回最後に行く「あまごころ庵」に到着、手長足長男亮さんは諫早へ向かうためここからパスです。
食べたそうにじっと見ていますが、この後すぐ出発しました。
壱岐の豊かな食材での豊かなお料理は、身も心も満足させてくれます。
壱岐牛も
生うにもゆっくりといただいて
本物の猿は1匹もいない島にある猿岩を見てから
ジェットフォイルのビーナスに乗って博多港へと向かいました。
ご参加の皆さん、手長足長男高島亮さん、壱岐の皆さん、おかげさまで今年も桜を愛でることが出来ました。
心より感謝いたします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます