あるSEの業務日報

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スピーカーのエイジング

2015-03-12 19:29:44 | オーディオ

 先日からにわかにやりはじめたPC用スピーカーの設置だが、本日はボーズ101MMGのエイジングを行った。エイジングとはスピーカーの鳴らしこみで、もう10年以上も全く使っていなかったスピーカーを短時間で元のように音を戻そうというわけだ。新品のスピーカーでもエイジングは必要で、そのままでは本来の音が出てこないものだ。通常の使い方では、少なくても1か月間は鳴らしこみが必要なのだが、もっと簡単に鳴らしこみをかける方法がある。それがエイジングと呼ばれるもので、今回は古いFMラジオを用いた。別に古くなくても良いのだが、要はFMで放送していない周波数を聞かせるのだ。曲間ノイズと呼ばれるもので、ザーっと音がする。これはホワイトノイズで、低音から高音までの全ての領域が流れてくるのをスピーカーに聞かせるわけだ。エイジングを行う場合に注意するべき事は、決してスピーカーに無理をさせない事で、大音量でエイジングをかける人がいるが、あれをやってしまうとスピーカーの寿命が短くなってしまい、最悪壊れてしまうかもしれない。エイジングは通常のテレビを見ている音量で十分で、時間も30分程度で十分効果がある。決してやりすぎない事だ。コイルも寿命があるのを忘れないでほしい。

 さて、FMラジオを用意してヘッドフォン端子にケーブルとパソコンのライン入力端子に接続する。何も放送されていない所を適当にチューニングして、ボリュームを徐々に上げていくト、ザーっとノイズが流れてくるのを待つ。当然耳障りな音なので、食事に行くとか風呂に入るなど30分間適当に時間をつぶそう。

 エイジングが終わるとケーブルを外して音楽を再生してみると、何年も使っていなかったスピーカーが見違えるような澄んだサウンドに驚いた。パソコンでもこんなにしっかりした音が鳴るんだと改めて感じた。

 

 

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