上半期はコチラ
上半期と同じルールで
7/1~12/30までに僕のiPodに追加された曲で
最も気に入った5曲を記載してみます。
・つまりその間に発売されたとかではありません
となります。
ちなみに全曲で318曲が対象となってました。
5位 Princess Bride!/KOTOKO
曲そのものは結構前になるのかな。
なんていうかこういう路線でしか出来ないラップ、
っていうのは貴重だと思うんですよ。
氏の曲でもここまで韻を強く意識した曲もないですしね、多分。
とにかくジェットコースター的な展開が小気味いいので
このアルバム(SHORT CIRCUITⅡ)でも一番のお気にです。
4位 だんご大家族/茶太
ネタをここまで本気でやると名曲になるといういい例ですよね。
まあ、元となる曲そのものが神曲なので
コケるということがないのですがw
こういうダブルの意味でわかる人にわかる曲、
というのが僕は本当に好きです。
強いて言えばshort ver.の衝撃を
Longが超えるまでには至らなかったのが
4位で甘んじている原因かな。
3位 悠久の翼/原田ひとみ
PC版-ef-のOPでよかったでしたっけ?
よくVo.のパワーが足りないとか言われますが、
僕はそんなことないと思うんですけどね。
正直この曲そのものにそこまでのソウルフルさはいらない、
けどパワーがないのはそれはそれで問題、
という絶妙なバランスを保ってると思います。
ちなみに裏のストリングス、バイオリンは鳥肌もの。
2位 will/NAOKI
一言で言うなら帰ってきたNAOKIという感じでしょうかね。
この曲が入っているDDR HPは
本当にNAOKI曲のオンパレードで、
昔からのファンとしては本当に感涙ものでした。
その中でもこの曲は、
昔のユーロテイストを残しつつも
今のNAOKIの技術の粋を感じるだけの音質を兼ね備えた
完成された1曲と言えます。
昔ながらのメロ→サビ→間奏→サビ+αで
1:45で完成されているところもポイント高いです。
1位 みっくみくにしてあげる♪/ika featuring 初音ミク
まあ色々と物議をかもしている1曲ですが
多分正式なアーティスト名はこれでいいのかな。
数多くミク楽曲は出てますけど、
やはりこれは別格ですね。
メロディそのものはベタベタなんですけど、
歌詞の完成度もさることながら、
あまり取り上げられないんですが、
すごくいい意味でVOCALOID的な違和感を感じないんですよね。
言葉のほぼ全てが滑らかに流れる様は
他の名作関連でも未だに及ばない域だと思います。
ちなみに次点:
MASSIVE WONDERS/水樹奈々
片道きゃっちぼーる/MOZAIC.WAV
さよならの記憶/奥 華子
ポプ15の曲が1個も入ってないですw
神曲という存在というか位置というのは本当に遠いもので
15は良曲は本当に多いんですが、
その域に達した曲は1曲もなかった印象ですね。
後、他にもツボだった曲は数多くありますが
やはり1個壁を超えるとなると、
何かプラスのセールスポイントがないと難しいですね。
とにもかくにも来年も
いっぱいいい曲に巡り会えればなあと心から思います。
ちなみに先に予想しておきますが、
来年の上半期はほぼ間違いなく1位か2位に
TROOPERSで一番気に入っているあの曲が来ると思います(謎
上半期と同じルールで
7/1~12/30までに僕のiPodに追加された曲で
最も気に入った5曲を記載してみます。
・つまりその間に発売されたとかではありません
となります。
ちなみに全曲で318曲が対象となってました。
5位 Princess Bride!/KOTOKO
曲そのものは結構前になるのかな。
なんていうかこういう路線でしか出来ないラップ、
っていうのは貴重だと思うんですよ。
氏の曲でもここまで韻を強く意識した曲もないですしね、多分。
とにかくジェットコースター的な展開が小気味いいので
このアルバム(SHORT CIRCUITⅡ)でも一番のお気にです。
4位 だんご大家族/茶太
ネタをここまで本気でやると名曲になるといういい例ですよね。
まあ、元となる曲そのものが神曲なので
コケるということがないのですがw
こういうダブルの意味でわかる人にわかる曲、
というのが僕は本当に好きです。
強いて言えばshort ver.の衝撃を
Longが超えるまでには至らなかったのが
4位で甘んじている原因かな。
3位 悠久の翼/原田ひとみ
PC版-ef-のOPでよかったでしたっけ?
よくVo.のパワーが足りないとか言われますが、
僕はそんなことないと思うんですけどね。
正直この曲そのものにそこまでのソウルフルさはいらない、
けどパワーがないのはそれはそれで問題、
という絶妙なバランスを保ってると思います。
ちなみに裏のストリングス、バイオリンは鳥肌もの。
2位 will/NAOKI
一言で言うなら帰ってきたNAOKIという感じでしょうかね。
この曲が入っているDDR HPは
本当にNAOKI曲のオンパレードで、
昔からのファンとしては本当に感涙ものでした。
その中でもこの曲は、
昔のユーロテイストを残しつつも
今のNAOKIの技術の粋を感じるだけの音質を兼ね備えた
完成された1曲と言えます。
昔ながらのメロ→サビ→間奏→サビ+αで
1:45で完成されているところもポイント高いです。
1位 みっくみくにしてあげる♪/ika featuring 初音ミク
まあ色々と物議をかもしている1曲ですが
多分正式なアーティスト名はこれでいいのかな。
数多くミク楽曲は出てますけど、
やはりこれは別格ですね。
メロディそのものはベタベタなんですけど、
歌詞の完成度もさることながら、
あまり取り上げられないんですが、
すごくいい意味でVOCALOID的な違和感を感じないんですよね。
言葉のほぼ全てが滑らかに流れる様は
他の名作関連でも未だに及ばない域だと思います。
ちなみに次点:
MASSIVE WONDERS/水樹奈々
片道きゃっちぼーる/MOZAIC.WAV
さよならの記憶/奥 華子
ポプ15の曲が1個も入ってないですw
神曲という存在というか位置というのは本当に遠いもので
15は良曲は本当に多いんですが、
その域に達した曲は1曲もなかった印象ですね。
後、他にもツボだった曲は数多くありますが
やはり1個壁を超えるとなると、
何かプラスのセールスポイントがないと難しいですね。
とにもかくにも来年も
いっぱいいい曲に巡り会えればなあと心から思います。
ちなみに先に予想しておきますが、
来年の上半期はほぼ間違いなく1位か2位に
TROOPERSで一番気に入っているあの曲が来ると思います(謎