片手だろうが両手だろうが繋ぐ相手がいればなあOTL
今日は授業2時間でした。
そのうち一つが、同期の子1人と、1こ下の人の3人の授業なんですが
素晴らしい出来事が…
その1こ下の人は学年では下といっても、教師をやってて、
休職して学びにきてる50歳くらいの方で、
まあ、こっちが畏まらなきゃと思うわけですが、
その授業中に携帯が鳴ったんですよ、その人の。
まあ、マナーモードにし忘れたくらいは別にあることですし、
すぐに切るか、どうしても話す必要がある場合なら、
教室を出るか、どちらかを選択するのが普通ですよね。
…まさか授業してるその教室内でとって話するとは…。
マナーとかそういうものに年齢ってないんだなあということと、
授業初日にして印象マイナススタートだあ、とか
色んな考えがよぎりながら残りの授業受けてました(苦笑。
それにしても、先生がそれほど怒る方じゃなかったんですけど、
もし厳しい方だったらその時点で授業受けさせるの止めさせますけどね。
とにもかくにも、非常にこれから1年の関わり方に不安を覚えるスタートでした。
さて、そんな微妙な気分を吹き飛ばすつもりではないですけど、
昨日借りてきたKanonのビデオ最終巻と、マリみて春のDVD3巻を、
骨休めに鑑賞。幸せ満喫(死。
前者は一度見たものなんですけどね。
それより前の5巻くらいまでは正直微妙でしたけど、
6,7巻は原作と見解を変えるというか、うまい解釈と合成をしてて、
個人的にお気にいってるもので、久々に見たくなりましてw。
で、後者は初見。原作は当然読んでますけど。
とりあえず簡単にレビューすると、
いつしか年も:作画がいつもより粗いというか妙に安定してないんで
そっちばかり気になった作品w。
ストーリーと演出の仕方は中々だっただけに少し残念。
とりあえず言えることは七三は最高、ということだけかなw
片手だけつないで:原作からして名作ですけど、アニメも神でした。
前半、後半での視点の移動の仕方、見せ方、感情の動き、
そういった部分が原作を損なわずに完璧に表現されてて感動。
作画も今回は完璧。文句ない出来に感謝したいくらいでした。
それにしても予告のアンバランスさがこの作品のバランスをとってるなあw
てか今思ったけど「映像もの」ってカテゴリにかけばいいのにと思ったりw。
何気に一番使ってないカテゴリなわけでどうしたものでしょう。