Click 2 CR-IQ 日々_ver.3

ここは管理人CR-IQ(クリック)が、日々の出来事をメインにしつつ、思ったことを書き綴るblogです。

ポップン日記09/7/4

2009-07-04 20:56:20 | ゲーセン

最近ポプ回数少ないからか手が疲れやすい…

土日でまとめてやるようになっているせいか、
すぐに腕が重たくなります。
明日までもってくれ…

今日の戦績:4-5-0
対戦カード部分は敬称略。前の数字は総合順位で
並びは選曲順。曲の後ろの数字はその曲での自分の順位です。

3.@もんじゃ@(pf+H)1
2.CR-IQ(PSGH)3
1.みやび-F(祭EX)2
pf+はHYもEXもミラーがいいかなあ。
ただ、パビリオンがミラー非推奨だから
対忍者の悩みが1個増えました。
ショウワカヨウRはどっちでも大丈夫なんですが…
で、PSGはやはり95以上は取らないとダメか…遠い。
祭も負けて2位が精一杯

3.ようとく(アジアンレイヴEX)3
2.CR-IQ(フロビN)1
1.たみ(ニワトリEX)2
アジアンレイヴはどうにも苦手です、というか繋がらない…
とりあえずこれで差が付いた負けとなるも、
フロビでたみさんが切ったため結構追い上げに成功。
ですが、やはり強かった。
ニワトリは繋がらないし、繋いでても負けなスコアで終了。
ううむ、中々上は遠いなあw

2.ケンタロウ(コケティッシュN)同1
1.CR-IQ(キャッツH)1
3.にゃっぷ(デスコラップEX)1
コケティッシュはグレ3で同点。
Nのクセが弱い譜面のグレ1個の戦いの楽しさは異常w。
で、キャッツは序盤黄ばんだものの後半はほぼ光って勝利。
そしてデスコラップも勝てて磐石の1位。

2.CR-IQ(デチューンH)2
1.ズゴック(フィバロボREX)2
2.M.I(ヒプロREX)3
デチューンはイマイチスコアが乗らず。オプ再考かな…
で、フィバロボはHS4.5で試してやったらやっぱり早い…
無理せずBPM160以上はHS4でやるべきですね。
ただ、ここでM.Iさんがフィバロボを落とされたため
ヒプロも僅差負けだったものの2位は死守。
やはりあの曲はLv.41相当だと思います。

2.M.I(エモH)2
3.たろすけ(サイレントH)1
1.CR-IQ(プロバロN)1
エモは例の同時押し地帯で黄ばみまくって負け。
ですが、サイレントでスコア勝ちして差は縮める。
後は武器のプロバロNでしっかり99K確保して勝利。
あの曲はグレ10まで出せるので大分気楽ですw

1.ぱめら(忍メタEX)2
2.CR-IQ(ポラリスN)1
3.さな@S(MFCEX)2
忍者メタルは一向にうまくなりそうにない…
85以上は遠いなあ。
ですがポラリスでやっと99K取れて勝利。
オプがやっと確定して一安心。
で、最後次第だったんですがMFCのコンボ負けでやはり届かず。
このレベル帯の弱点はもう少し減らしたい。

2.ユウ(ピアノテックEX)2
1.CR-IQ(コサックN)1
3.テツのアニ(オイEX)1
ピアノテックはどうにもスコアが伸びないなあ…
とくに後半がクリアのために色々捨ててる部分があるのが大きい。
ですがコサックでしっかり勝利。
極めておけば一つの武器になりそうだなあ、やっぱり。
そしてオイ…今回はS乱もあたってクリア・コンボともに取れて
おいしくいただけました。
毎回こうならいいのですが…

3.SIHO(へんたいEX)3
1.アロー(シンメタ2N)1
2.CR-IQ(パンク[3]H)1
へんたいは久々でしたがこの曲でHELLくるときついorz
ゲージが増えたことにHELLが来て結局クリアできず。
ただ、シンメタ2Nとパンクでどちらも1位を取れたことで
アローさんに500点と言う所まで詰め寄れましたが届かず。
氏もへんたいでHELLが飛んできて落としてたので
そこまでは差がないかと思ってたんですが
へんたいのコンボがでかかったです。

1.CR-IQ(ボーイズRB)1
2.がぎん(ピアノテックEX)1
3.バスター(レーシングEX)3
フルオジャマ戦ですが、装備を悩んだ結果
天変地異鎧の1点読み。結果
がぎんさんが偽嵐、バスターさんがリフで大正解。
他のお邪魔は怖いものはなかったので完璧に近いですね。
こちらはもふわや爆走でスコア削り狙いでいったところ
ボーイズRBとピアノテックで1位取れたのが大きく勝利。
有利になるじゃんけんを制した状況なわけで
しっかり勝ち星を拾えてよかったです。

普段は分身-速さがデフォなんですが
お邪魔を撃たれるのがわかっている対戦の場合は
常に装備を意識して装備を悩んでいます。
外れた場合はフルボッコにされるのがデフォですがw

去年の7/4
アフターパーティ出現のころですね。
あの曲以来、曲で泣くという事はないですね。
まああれはやはり10年という重みゆえのものだったので、
そうそうパッと聞いた曲で泣くなんてないと思いますが
音楽の世界はそれこそ無限に広がっているので
どこかでまたそういうことになるかもしれないですねえ。