作者:おかゆまさき 電撃文庫
アニメ化も現在された人気脱力系小説の最新作。
今回は主テーマが文化祭の内容2本と、いつもの感じのシナリオ2本。
ストーリーを説明するのは…難しいなあこれw。
14歳の草壁桜君のもとに現れたのは、
トゲつきバットを振り回す未来から来た天使、ドクロちゃん。
彼女のそのバットで桜君は幾度となく撲殺され…
…つくづくなんちゅう小説だ、とか思うなあw。
さて、4巻はかなりいい感じの世界観を構築して面白かったんですけど
今回はネタが空滑りなものが多い気がします。
一部、4巻全てをあわせたよりも爆笑した声優ネタはあったんですけど、
それ以外はピンとこない印象。
せっかく広がった世界観がしぼまった印象を受けちゃいましたね。
ちょっと残念でした。
まあ、とりあえず世に腐るほどある主人公の家にパラサイト、ものの中でも
かなりの異色作とは思うので、一度触れてみるのはいかがでしょうか。
責任は取りませんけどw
評価:ある意味評価不能w。あえてするなら☆6
アニメ化も現在された人気脱力系小説の最新作。
今回は主テーマが文化祭の内容2本と、いつもの感じのシナリオ2本。
ストーリーを説明するのは…難しいなあこれw。
14歳の草壁桜君のもとに現れたのは、
トゲつきバットを振り回す未来から来た天使、ドクロちゃん。
彼女のそのバットで桜君は幾度となく撲殺され…
…つくづくなんちゅう小説だ、とか思うなあw。
さて、4巻はかなりいい感じの世界観を構築して面白かったんですけど
今回はネタが空滑りなものが多い気がします。
一部、4巻全てをあわせたよりも爆笑した声優ネタはあったんですけど、
それ以外はピンとこない印象。
せっかく広がった世界観がしぼまった印象を受けちゃいましたね。
ちょっと残念でした。
まあ、とりあえず世に腐るほどある主人公の家にパラサイト、ものの中でも
かなりの異色作とは思うので、一度触れてみるのはいかがでしょうか。
責任は取りませんけどw
評価:ある意味評価不能w。あえてするなら☆6