Click 2 CR-IQ 日々_ver.3

ここは管理人CR-IQ(クリック)が、日々の出来事をメインにしつつ、思ったことを書き綴るblogです。

銀盤カレイドスコープ

2005-02-20 19:09:07 | ノベル
作者:海原 零 集英社スーパーダッシュ文庫

結構珍しいフィギュアスケートのお話。
主人公は2006のトリノオリンピックも狙える逸材。
何故かその子にカナダ人の幽霊にとりつかれて…
という感じでスタートする物語です。

一言で言えばスポ根ものですよね。
ただちょっとひねくれた感じのw。
そのアクセントとなっているのが、当然主人公にとりついた
幽霊になるわけですが、初めから続けて話を進めていくことを
前提としている感じで、そのとりついた理由について
ある程度書いてあるものの、すっきりとした解決にはなっていません。
しかも1巻時点では日本代表選考を巡る争いの話なんですが、
この幽霊がとりついているのがトリノオリンピックの日までと、
ちょっとその辺りもやもやした感じが強いですね。

そんなわけで、先を読まない限り確実な評価が下せないかも。
単品で見ればつまらなくはないけど、のってきたところで終わるので
イマイチ消化不足です。
次買おうか悩むなあw。

評価:☆6

ポップン日記2/20

2005-02-20 18:57:05 | ゲーセン
2戦だけやって2位1回、3位1回と振るわない感じでしたね。
どちらも全く同じパターンで負けてます。
それは、道連れ+EXCITE。

大体においてこういう装備をしている人って、
「お邪魔なし上等です。そしてお邪魔打ってきたなら
容赦なくこっちもEXCITE打ち込むよ」という姿勢の人でしょう。
で、僕はランダム使いですから、当然誰彼構わず打ち込みます。
すると1曲の間にどういう動きがあるのか。

曲スタート→道連れ発動前後でランダム発動
→相手のみ食らうor道連れで一緒に食らうor全員攻撃でぐちゃぐちゃ
→僕はランダムをひたすら使用、相手はEXCITE打つ為ゲージ温存
→ちょうど曲終盤でLv3にゲージ到達、EXCITEを僕に向け発動。
→結果、僕だけクリアできず。
こんなプレイが6曲中3曲でした。さすがにつまらないw。

前回述べたお邪魔の賛否に関しては一つの意見としたうえで、
今回に関しては完全なるワガママとして言うことと踏まえて…
やっぱり、EXCITE関連は明らかに他よりも強いです。
過去においてEXCITEっていうのはNSのみの時代は
中々に楽しいお邪魔でした。
ギリギリのラインでランダム譜面化するというのは、
かなり面白いもので、結構やってたりします。
ただ、HSの導入で譜面の高難易度化が進む中、
EXCITEの発動位置ってずっとズレがないんですよ。
もちろん他のお邪魔も同様ですけど。
ただ、間違いなくそのせいで最も悪どくなったお邪魔であるわけで…。
理想論を述べるなら、もっと上の位置での場所変更、
それなら多分ピタッとLv3に合うお邪魔だったんじゃないかと思うわけで

もう既にこれに対する反論は予想できます。
「NSで出来ないお前が悪い」
はい、もうその通りで返す言葉もございません。
だから、あくまでワガママということは理解したうえで述べてます。
でも、一方でHS設定を気づけば×6まで基本になりつつあり、
むしろHS設定が当たり前となった昨今で、お邪魔自体が
その現状に合ってないってのはどうかなあ、と
ちょっと思ったわけです。
NSでしか楽しめないお邪魔、そこに意味はあるんかなあ、と。

ま、散々言いましたが結局これがルールだってことは十分わかってます。
現状最も強い手段の一つでしょう。それは間違いない。
…そういうのって抗いたくなるんですよねw。
そんな戯言をたまには述べてみて今日はこれにて。

short short

2005-02-20 18:40:42 | Weblog

今日はクマ好きな人の誕生日だそうで?別にアイスの人と違って祝いませんがw

今日はバイトでした。
いつもなら土日のところ、日曜だけっていうのはやっぱり楽ですね。
疲れをとくに感じないまま終えられました。
まあ、それほどお客が多くなかったってのもありますけどね。

さて、日々に関しては今日はあまりネタがないのでこれにて。