FET probe用電源を入手しました。事前にmanualを読んで、補修すべき箇所の見当をつけた上でcaseを開いて唖然。まるで違う回路が入っています。
予習していたManualにはDual transistorで差動増幅するerror ampなど、1960年代の回路が載っていたというのに...。こんなのを想定していましたが、+5と+15VはLM317で、-15VはLM337で作るというごく普通の回路構成でした。電解コンデンサもきれいだし、これならいきなり通電しても大丈夫そうです。
すっかり拍子抜けして、Rb発振器の周辺回路をシャーシに固定する加工に切り換え。当初は、前面panelに基板を固定しようと考えていましたが、配線が長くなるのが気になりはじめ、接続すべき相手(発振器の端子やLED)の近くに移しました。
予習していたManualにはDual transistorで差動増幅するerror ampなど、1960年代の回路が載っていたというのに...。こんなのを想定していましたが、+5と+15VはLM317で、-15VはLM337で作るというごく普通の回路構成でした。電解コンデンサもきれいだし、これならいきなり通電しても大丈夫そうです。
すっかり拍子抜けして、Rb発振器の周辺回路をシャーシに固定する加工に切り換え。当初は、前面panelに基板を固定しようと考えていましたが、配線が長くなるのが気になりはじめ、接続すべき相手(発振器の端子やLED)の近くに移しました。