我思う故にコヂ在り

アコユニット「canappeco」G兼Vo担当コヂのどうでもいいけど本当にどうでもいい日常を赤裸々に語る哲学著(嘘)。

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ホームページ開設のお知らせ

2008-02-24 05:53:21 | Weblog
ご無沙汰しております。

なんだかんだ日々を過ごしながら、ぼちぼち思いついたようにライブでもやろうかなと思っておるので、ひとまずホームページを立ち上げてみました。

http://cozy.sosite.jp/

「コズィ・ソシテ・ジェーピー」と覚えてください。

気が向いたらぷらり立ち寄ってやってくださいな。

完全手作りなもんでバグとかあったら教えてね。

ブラウザ表示周りも一通りチェックしたけどめんどくさ、、漏れもあるかと思うので宜しくお願いいたします。

あ、Macだとlightboxの表示が崩れるかも。

気が向いたら直します。

携帯にもまだ未対応なので、こちらもモチベーションのベクトルが向き次第。

ブログ(もどき)もしばらくこちらをメインで更新予定です。

本年も宜しくお願いいたします。

って今さら感満載だなー。
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活動休止のお知らせ

2007-12-03 22:48:18 | Weblog

ご無沙汰しております。

すっかり冬だけど風邪なんかひいてませんか?

僕は僕の住む部屋より廊下のほうがあったかいという事実に最近気づきました。

なんでやねん。




お知らせメールを配信させてもらっている方には先日お知らせが届いたかと思うんだけど、僕らcanappecoは今年の12月でしばらく活動を休止することにしました。

canappecoとして活動するようになって4年半と少し。

色んな人に出会って、色んな人に助けられてきた4年半だったけど、ひとまずcanappecoという形の活動は今年いっぱいで一区切りつけようと思います。

今の時点で決まってるライブはこんな感じ。


12月12日 下北沢空知風知

12月16日 代田橋chubby

12月28日 新高円寺STAXFRED



もしご予定が合えば遊びに来てくださいな。


ほんとは今まで出会えた方々みんな一人一人とちゃんと話したりしたいのだけど、解散という訳ではないし、僕らが僕らでなくなる訳ではないので、いつかまたお逢いしたときにはどうか暖かく迎えてやってください。


だから今までありがとうございました、とか、そんなことは言わんからね。


急に寒くなってきたけどみんな体調を崩したりしませんように。


僕らもあとひと月、精一杯楽しんでやるつもりだからね。


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さよならも告げずに

2007-09-09 17:16:40 | Weblog

探してた場所は車からすぐに見つけることが出来た。

夏の盛りを知らせる蝉の音が日に日に強さを増しているような、そんな日。

落ち葉を片付けて、買ってきた花を飾りなおす。

右隣りにある石碑にあの人の名前を見つけて、

あぁ、もう本当にいなくなってしまったのだと、改めて思う。

胸の奥から力が抜ける。




この3ヶ月の間に知り合いが2人、天に召されてしまった。

一人は尊敬するミュージシャン、もう一人は普段の仕事場で毎日顔を合わせていた人。

どちらもほんとうに急な話で。

未だにちっともリアルになってくれない。




仕事場の方のお墓は僕の地元からすぐ近くだった。

世間から見たらいい加減な生き方をしている僕に

骨は拾ってやるから。

そう言ってくれた人。

やるだけやったらいいと笑ってお酒を奢ってくれた人だった。

新宿の片隅のお店で

慣れないウィスキーを飲まされてフラフラの僕と

ギターをポロポロ弾きながら嬉しそうだったな。

チューハイの缶を明けて墓前に置く。

蝉の声が一瞬止んで、遠くで聞こえるクラクションの音が妙に耳に痛い。





前に5万kmを人力のみで旅した関野吉晴さんという方が言っていた話を思い出す。

とあるアマゾンの村では挨拶のときに「アイニョビ?」って声をかけるそうだ。

これは「いるかい?」っていう意味。

それに対しては「アイニョ」って答える。

「いるよ」ってね。




なかなか会えなくても。

元気じゃないときもあるだろうけど。

この世界に存在していてくれるだけで。

そこにいてくれるだけで。

生きていてくれるだけで僕はうれしいよ。

今までに一度でも誰かと関わりを持った人は

それを当たり前だと決して思ってはいけないんだね。





車のエンジンをかけて一度だけ振り返った。



お世話になりました。

心からご冥福をお祈りします。



クラクションと蝉の音がいつまでも耳に残った。

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久々ゆえのコピペ

2007-08-23 13:25:46 | Weblog
あらー前回日記書いてから随分経ってしまったのね。
反省。
自身の記録の為にこまめに日記を書こう!と思っておったのに。
今年のアタマに立てた目標(マラソン、日焼け、日記)のどれ一つとして実現できていないぞ。
いかんいかん。



まぁいいか。



皆様お元気してますか?
ぼくもこの3か月色々なことがあったので、少しずつここに書いていこうかなと思っております。
でも久々の日記でアレなので、今日のところは前にネットで読んでホロリとして、最近また同じコピペに出会って懲りずにホロリとした文章を載せて日記のかわりとして。
これをきっかけに更新頻度を上げるぞー。
がんばろう。



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この前飼い猫が病気になったんですよ、末期のね。
で、生まれて初めてペットロスを経験したわけですわ。
正直最初はペットロスって軽いもんだと思ってたのよ。動物飼いならみんな普通に経験してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が経験するもんじゃない。
冷血人間だね、冷血人間だけが耐えられるものだよ。
最初に「安楽死承諾書」出された時さ、
めちゃめちゃびびってペンそろ~って持ってそろ~っと名前書いたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって消すどころか承諾書破り捨てちゃったのさ。
そしたら飼い猫がさ「苦しいよ」とか目で訴えてくるの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから名前書いたのさ。えぇ、そりゃもう書きましたとも。全てを忘れて書いたよ。
家に迷い込んできた時のヤツの心もとないほどガリガリだった体とか、
初めて膝で寝てくれたときにホントに嬉しかった事とか、
エサをねだる時の愛らしい顔とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だってヤツが苦しいって訴えてたからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして俺のすごい涙。幅3cmくらい。
昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い猫がすごい安らかな顔を俺の方に向けてんの。ホントごめんなさい。
正直「飼い主なら苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」
なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、
せめて自然に任せて死なせてやればよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインした事を後悔したね。
でも埋葬が終わって友達に「猫はさっさと死んじまうな!
これだから猫は。今度は長生きするカメでも飼うか」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。・゜・(ノД`)・゜・。

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この前病気になったんですよ、末期のね。
で、生まれて初めて飼い主との別れを経験したわけですわ。
正直最初は別れって簡単なもんだと思ってたのよ。野良猫時代は普通のことだったからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは猫が経験するもんじゃない。冷血動物だね、は虫類だけが耐えられるものだよ。
最初に動物病院に入った時さ、めちゃめちゃ痛くて脚そろ~って動かしてそろ~っと尻尾ひきずったのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか体が動かなくなって診療台の上でへたりこんじゃったのさ。
そしたら飼い主がさ「苦しいのか」とか目で訴えてくるの。
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だからニャーンて鳴いたのさ。えぇ、そりゃもう鳴きましたとも。
全てを忘れて鳴いたよ。家に迷い込んだ時のヤツの暖かいまなざしとか、
初めて膝で寝たときにホントに気持ちよかった事とか、
エサをくれる時の呼び声とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だって長引くと飼い主がつらいだろうって思ったからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして飼い主のすごい涙。幅3cmくらい。昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い主がすごい悲しそうな顔を俺の方に向けてんの。ホントごめんなさい。
正直「飼い主を苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、
せめて自然に任せて死ねばよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインさせた事を後悔したね。
でも埋葬が終わって天国で「飼い主って寿命ありすぎるよな!これだから人間は。
今度は長生きするカメにでも生まれるか」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ猫。
…もう泣かないで下さい。

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運命と書いてサダメ

2007-05-07 18:01:45 | Weblog

世間は大型連休真っただ中で。

僕も負けじと休日を謳歌しておったのですが。




素敵な出会いがありました。




ドラマティカルな出会いの舞台になったは地元のリサイクルショップ。

前からあるのは知ってたお店だったんだけど、如何せん歩道にはみ出す程のアグレッシブな商品レイアウトに少々気が引けて、いつもは店の入り口を横目に通り過ぎるばかりだったんですよ。


でも世の中リサイクルブームですし。

なにか掘り出し物があったりするんじゃなかろうかと、思い切って店内に入ってみたんです。

恐る恐る、ぐるりと店内を一周してたら。

そしたらね。




ん?


なんだ?



何やら視線を感じる、、。




振り返るとそこには随分とまぁ埃にまみれたギター達が陳列されてたのよ。


何かしら楽器をやっている人なら分かるんじゃないかと思うんだけど、基本的に自分のやってる楽器がいっぱいある、ってそれだけのシチュエーションで無駄にテンションが上がるものなんです。

僕のテンションもご多分に漏れずアガるアガる。

さて何から物色してやろうかと舌舐めずりしておった矢先、いきなり僕の視線はある一本のギターにクギ付けになった。




こいつだ、、。




さっき感じた視線はこいつからだ、と瞬間的に分かった。

弦とかもう黒ずんで、ナニがしかの毒を含んだ武器として使えるんじゃないかってぐらいの保存状態だったんだけど。

ちょっと小ぶりのボディといい。

ヘッドの感じといい。

どんぴしゃ。

オレ好み。どストライク。




しかも値段は8,000円。

ぬぅ、、欲しい、、。





ただし、保存状態はあんまり良くなかったみたいで。

埃はひどいしペグは錆びてるし、ボディのブリッジ下あたりが膨らんでしまっていたりで。



ちょっと考えよう。


ひとまず冷静になるために店を出た。




でも。

家に帰って、冷静に普段通りの生活をしているつもりだったですけど、気づいたらインターネットで「ギター ボディー 膨らみ 修理」で検索していたり、お風呂の曇った鏡にギターの絵を描いてみたり、コンビニで木工ボンドとヤスリを握りしめたりしている自分がいたんです。




これはもう。

運命だ。

使える、使えないは関係ない。

恋愛と一緒だ。

「好き」である理由を探すより、「好き」だからこそ出来る何かを探すべきなのだ。




飛ばしたよ。クルマを。

飛び込んだよ。閉店間際の例の店に。




そんなこんなで今、新しく我が家の一員になった子を磨きながらこの文章を書いています。

どうも鈴木バイオリンって会社が作ったThreeS(スリーエス)というブランドのトルバドゥシリーズというヤツみたい。




カタログ


たぶんTG-003ってやつだ。(ってこの話、ギターに興味のない人は全然面白くないねきっと)

鈴木バイオリンは日本のバイオリン製作のパイオニア的存在で、ギター製作に関しても、かのK-YairiやS-Yairiの創設者たちも鈴木バイオリンの工房で修行したんだそうな。

僕が普段メインで使ってるのはK-Yairiだから、なんだかちょっと不思議な縁を感じるね。

これから弾きこんで、ゆっくり自分のものにしていこうと思います。じゅるり。





で、そんな検索ネットサーフィンの最中にこんなページに遭遇。

ヤフオク




、、、、。


ヤフオクで同じギターが72,000円で取引されてる、、。






、、、、。





ば、バカッ!!

う、売るわけ無いでしょ!!

そんなことこれぽっちもみじんこ考えてないってヴァ!!!







P.S.
上記の件とは全くもって関係ないですが、先日縁あって種ともこさんのレコーディングにギターとかコーラスとかで参加させて頂きました。

なんだか色々勉強になった。

がんばる。オレがんばるよ!

ちなみに今回録った音源は夏頃某CMで使われる予定だそうです。

うーん楽しみだねぇ。

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与える人

2007-02-12 02:32:52 | Weblog
休日の大型電器店で。




何を探すでもなくプラプラしてたら


不安そうにしわくちゃのメモ用紙を持ってキョロキョロしているおばあさんがいた。


どうしたんだろう。なにかあったんだろうか。


気になったのですれ違い様にちらりと手に持っている紙を覗いてみた。





そこには3行、


一番上には大きく「ニンテンドーデーエス」、


その下にはずいぶんハイカラなゲームソフトの名前が書いてあった。






うーん。


そりゃ分からんよな。


これだけ色んなゲームが並んでたらオレだって分かんないもん。






どうしました?


なにか探し物ですか?


って話しかけようかどうしようか。


考えていたら親切な店員さんが登場して。


おばあさんはほっとした顔になって手にしたメモを見せていた。







よかった。なんとかなりそうで。


なんだか僕のほうがほっとしてしまった。







お孫さんへのプレゼントだろうか。


うまく探してたものがみつかるといいな。


お孫さんはそんな風におばあさんが一生懸命にプレゼントを探してきたなんて思わないかもしれないし、


おばあさんも何も言わないで、はいコレ、って笑顔で手渡すんだろうと思う。


愛情に理由は要らないけど


どんな気持ちがそこに横たわっているのか


願わくばそんな色んな想いも、プレゼントと一緒にお孫さんに伝わりますように。







僕自身には、そんな簡単なこと、ただ喜ぶ顔が見たかっただけだっていう


それだけのことがうまく受け取れず、


心無い言葉で相手を傷つけてしまった経験があるから。







今なら分かるのにな。


胸の奥がちりりと痛いくらいに。


いや、


ほんとはあの時だって分かってた筈なんだ。








帰り際、


誇らしげに紙袋を抱えたおばあさんが前を横切っていった。








その紙袋に入ってるのはゲームだけじゃないから。


だから大切にしなくちゃいけないんだと思う。


それは時間がいくら過ぎたって


絶対に色あせないものなんだから。


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告白

2007-01-17 14:02:58 | Weblog


急に呼び出してごめんなさい。

迷惑なのは分かってる。

でも、どうしても聞いて欲しくて。



考えてみたら随分時が経ってしまったわね。

このままでもいい。

このままナァナァな関係でいいじゃない。

私たちが永遠に変わってしまう訳じゃないし。

そう思えてたときもあったんだけど、やっぱりダメ。

自分の気持ちに嘘はつきたくないの。



今更って思うかもしれないけど、この言葉を口にすることを許してほしい。

一度しか言わないわ。

それでおしまい。

この言葉を、あなたにちゃんと伝えたいだけなの。

ちゃんと聞いててね。










あけましておめでとうございます。








*******************************************************************

上記のユーザーは管理者によってアカウントを抹消されますた。

*******************************************************************








改めまして皆様、明けおめてことよろしくお願いします。

最近よくキャトルシュミレーションの餌食になることが多いみたいで、新年も、明けてみたらもう半月も経ってるのね。

あはは。

笑うしかない。

あははは。




果たして年末年始、お前は何をしていたのか、というと。

曲作ったり。

初詣に行ったり。

DJ OZMA問題に憤ったりしてました。



それにしてもあれはなんなのかね。

そもそも自分の局の番組の演出を知りませんでしたって事自体問題だよなぁ。

夏フェスの銀杏BOYZの時も思ったけど、主催者側、なんだか覚悟が甘くないですか。

「あいつ等呼べばお客が来る(視聴率が稼げる)」的な発想だけなのかしら。

物を表現する人は、皆一様にそれなりのリスクを背負ってる。

それなのに、彼らを呼んだ主催者がなんのリスクも負わないっていうのはやっぱり変だよ。



腹括ろうよ。

腹括って、ギリギリのところで勝負するからいいものが生まれるんだと思うよ。

そうやって生まれた表現が、時間の流れにひとつずつ道標を立てていくんだよ。



憤ったね。

この話題で今更憤りましたよ。






あ、あと友人の勧めによりアメリカの連続ドラマ「スーパーナチュラル」にどっぷりハマってます。

B級映画とXファイルが好きな人はドンピシャだね。

このまま、今まで確実にハマること必至のため避け続けていた「24」に手を出してしまいそうです。

引き籠るしかないのか、、。

ないのだらうか、、。





うわ、なんだこの文章。

久し振り過ぎて感覚が掴めません。

日記ってどんなふうに書くんだっけ。

まぁいいさ。

新年一発目の日記がこんなんでもいいじゃnai。



そんなこんなで皆様。

本年も変わらぬ御贔屓の程宜しくお願い申し上げます。

みんなの2007年に良いことがいっぱいありますように。


草々。
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下剋上

2006-12-21 14:00:51 | Weblog


いつの日か あぁいつの日か いつの日か

作画所要時間:20分
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テーブルに背を向けて

2006-12-12 13:46:01 | Weblog
志村けんさんのブログが最近お気に入りです。

http://kenshimura.livedoor.biz/

志村けんって、そう、あの志村けん。西多摩の希望の星の。ええ、あの。

ありふれた日常を、難しい言葉は全然使わない朴訥とした文章で書いてるんだけど、行間になんていうか、やさしさや、人生を見つめる暖かい目みたいなものが感じられてすごくいい。

色んなことを経験して、それでも第一線で未だに活躍されている人だからこそ書ける文章な気がする。



最近すごく思う。

「才能」や「センス」は、悲しいけど誰でも持っているものではない。

どんなに好きなものでも、自分が思うほどそれを持っていない人もいる。

たとえ持っていたとしても環境がそれをうまく許容してくれないことも沢山ある。

それは、これらの能力を計る方法が、その大部分を他人に評価されることに因っているからだ。



好きだったら、納得できるまでやればいいと思う。

君が選んだ生き方を少なくとも僕は否定しない。

でも、独りよがりなままだときっと寂しくなるよ。

人は人の繋がりでしか生きていけないから。

やっぱり誰かに聞いていてほしいんだよ。自分のことを。

ひとりで歩き続けるには人生は長すぎるから。



立派な地位も名誉も仕事も

生き方に大きいも小さいも無い。

ただそこには「立派な」人がいるだけなんだ。きっと。



そしてそれを決める最終的なボールは、きっと自分自身が持ってる。



先週の土曜日、12月8日はジムモリソンの誕生日だったそうだ。

生きていたら63歳。ロックなカッコいいおじいさんになっていただろうね。

でもいつまでも彼は27歳のまま。

ジミヘンもジャニスもカートもロバートジョンソンも。

みんな27歳のテーブルでずっと歌い続けてる。

気づいたら僕ももうすぐ彼らと同い年になって。

うまくいけば彼らを追い越して先に進むことになるだろう。




ジムモリソンの歌は、今聴くとまるで自分を分かってくれって唄っているように聞こえる。


突き抜けるんだ。向こう側に突き抜けろ。


そう唄った彼には、どんな景色が見えていたんだろうね。


冬の街を見ていると、ふとそんなことを考えるときがあるんだな。




あ、そういえば先月のワンマンライブの写真をホームページにUPしました。

http://canappeco.com/profile.html

酔っ払った勢いで作ったプログラムやらなんちゃらなのでうまく動かなかったらゴーメンナサイヨ。

今年も残りあと少し。

皆様にあらん限りの良いことがいっぱいありますように。

一足先によいお年を!
コメント

繋がりを手繰り寄せるように

2006-11-30 23:37:22 | Weblog
先週の21・22日、無事2nd mini album発売記念ワンマンライブ「空スケッチ」が終了致しました。

平日の夜にも関わらず来てくれた皆様ほんとにありがとう。

素敵なミュージシャンに囲まれて、あーいつまでもこのまま終わらなければいいのに、ってずっと思ってた。

来てくれたみんなも楽しんでくれたなら嬉しいな。



ライブが終わって、ほげーっと日々を過ごしていたら高校の同級生2人からほぼ同時にメールが来た。

あら珍し、と思って開くとどちらもmisora sketchについて。

なんでも自分の働いてるお店に置いてくれたらしい。

しかもしっかりポップ付き。

双方の友人同士に繋がりはないはずだから、同時に同じ内容のメールをくれたのは偶然だろう。

でもなんだか無性に嬉しかった。




僕の通っていた高校は都内の学校としては珍しく屋上が開放されていて。

僕はいつも友人と昼休みになると屋上に上がってご飯を食べた。

今となっては毎日何について話していたのかさっぱり覚えていないのだけど。




大学の進学も決まり、卒業する前の週くらい。

ふと屋上に一人で上ってみようと思った。

考えてみたら、それまで1人で上ったことがなかったから。




屋上に続く階段には誰もいなかった。

夕方の学校はがらんとしていて

まだ風が少し肌寒かった。





手すりにもたれて、何をするでもなくぼうっと空を見ていたら、

なぜだか急に、自分は二十歳を過ぎては生きられないんじゃないかって思った。

目の前の道は確かにそこにあるけど。

それ以上の地図を僕は持っていない気がしたから。






幸いにして僕の身体は二十歳を過ぎても呼吸を止めなかったのだけれど。





あのとき思ったような地図を僕が持っているかどうかは分からない。

でも、二十歳を過ぎてからの出会いや、それまでの人の繋がりが僕にとってはかけがえの無いものになってる。

それだけで道を歩く理由には充分だと思えるんだ。




あの日の屋上は随分遠くなったけど




「ありがとう」と言うたびに見上げた空を思い出す。




それ以上の理由は、きっとこれからゆっくり見つけていけばいいと思うんだ。




ありがとう。



君たちと繋がれたことを僕は誇りに思うよ。





そんなかけがえのない繋がりの1つに逢いに、明日大阪に行ってきます。

久しぶりに逢える人がたくさんいる。

楽しみだなぁ。


そして帰ってきたら日曜日は千葉の柏でワンマンライブ。

人生初上陸です柏ったら。

なんだかオシャレなカフェーなので今から楽しみ。

始める時間も早めなので、お時間よろしければぷらり遊びに来てくださいねー。

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