実家に置かせてもらっているアコーディオンがあって
年に数回帰った時に空気をいれますが
まずは、誰も触らないので
ケースについた蜘蛛の巣を掃除機をかけて取り除くことから始まります
鍵盤の幅はいつも弾いているアコーディオンより若干狭め
鍵盤も左手ボタンも赤くて
可愛い
ひさしぶり~、とご挨拶
今回の帰省では
楽しいクリスマスの曲をブンチャ、ブンチャ低速練習
それから、
夏から放りっぱなしのブルガリアのグラオブスコを復活させた。
取り掛かりが遅れれば遅れるほど
ヤル気が失せるブル曲
定期的に(月一とか)お稽古で見てもらえるという約束があるわけでもなく、来年ブルに行けるか、、というのも定かではなく
そういう曖昧さの中、自分でコツコツやるのは、大変だ~。
そして、実家から戻ると、他にやることがいっぱいあるからブル曲から遠ざかっちゃうだよな~