Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

4回目のアコウロク

2008年07月24日 | Bulgaria
毎回セミナー中の休憩で使うカップはフリストの手書き




午前中は22日の復習の続きからはじまります。
停電で楽譜も、人の顔も見えなくなって早仕舞いしたぶんが
まだ残っていました。


アコーディオンのレッスンは12:15~

Повликана
   ・左手のアクセント,すこしはよくなった。
   ・装飾音をきれいに,正確に!

Каранфилче
   ・指を立てて弾くような習慣を。速度が上がるごとに必要になる。
   ・3小節ごとの蛇腹の返しを。

特に、薬指がねてしまうんだよね・・・。
なんで、バンチョはあんなにまるっこくして弾けるんだろ。
理屈はわかるけど、できないんだよねぇ

   
Дивотинско
   ・手首の鍵盤に当たる角度に注意

これも、もうどうにもならないかもよ・・・


Част(新曲)
   ・③を繰り返すとき、指使いを間違えないように。
   ・左手のブンチャをもっと確実に。
   ・リズムどおり弾くように。
   ・Дясната、за пьрви пьт много добре.Браво!
   ・Няма други проблеми почти няма.
   ・Ще внимавай прьстите.
   ・Не малко ритьмично.
   
Браво!なんていわれてちい~っと喜んでいたら
ブルのTVの子供番組で、司会者がへったくそな子供の歌に
「Браво!」を連発していたので
・・・あ、おなじか・・と思った

Бранковска
新譜を頂く。(今回3曲目)


レッスン中、今日もカヤ・フリストから花をいただく
いつも仲良しだねぇ。
空き時間にお花摘みだなんて


          


マーガレット
やまいちご
ブルーベリー
すみれ
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