Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

パイプオルガンコンサート

2008年02月14日 | Weblog

初めてパイプオルガンの音を生で聴いた。

なじみの童謡からクラシックまで幅ひろい。


なんとなく自分のパイプオルガンのイメージが
Ave Maria系の宗教音楽とか教会の音楽だったので、
今日のメニューは意外な感じ

優雅に見える楽器だけど
足のペダルまで使って
結構体力を使うものなんだね~。

聴いてると心地いいけど、
奏者が後ろ向きだし、手元も見えないので(足裁きだけみえた)
ちょっと退屈

パイプオルガンの音色を聞きながら

こういう方たちは練習はどこでするのかしら?

とか、素人さんは考えるわけで~


譜面をめくる係りがいていいこと~

とおもったり(アコーディオンでは見たことがありませんので)


聴き終わってから、

やっぱり自分はアコーディオンで良かったなぁ・・・

と、おもいました。

13キロ。

重いと思っていたけど
オルガンの太いパイプを見ていたら
13キロはなんてぇことないじゃん

と、ポジティブ


次はアコーディオンのコンサートがいいなぁ



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