Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

逆。

2011年02月25日 | Weblog

針治療すると階段を一段上がったかのように良くなるのが分かるのですが

先日の治療では、一段下がってしまい
バットコンディション

なんでだ

メンテナンスのつもりで身体を楽にしようとでかけたのに
帰ってきたら咳をしても腰に響くわ、腰に心臓があるようにドキドキ(ズキズキ)するわ、立っているだけでお尻のあたりがつりそう・・夕飯の支度なんてむり~みたいな
まっすぐ横になるのも時間がかかります。


こりゃないでしょ・・と
一日あけた昨日また鍼灸院に行ってきまして
説明すると


針で内出血したのではないか


といわれ2,3日安静にして冷シップをすすめられました。



アコも弾く気にならないわ


身体って繊細なのね。


てか、針を打った人を恨むわ~。(いつものおにーさんじゃなかった)
治療して悪くなるって話はないでしょ~よ

てことで、左腰の張りと、それらをカバーしようとしている右半身のこりをほぐしに
今日も行ってきます。


ためいき


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