ソフトとハード

今日のアコ宅はちょっと不調のmeisuterくんを引っ張っていきました


meisterくんの症状をお師匠様にも聞いていただき

やっぱり、ヘン

と言うことが明らかになり
（思いが共有できたことがなによりうれしい）


アコをぶんぶん振って見たり（これでなおることもあるらしい）
異音のするキーを思いっきり鳴らしてみたりしたけど（これで直ったりもするらしい）

やっぱりこれだけじゃ、直らなかった


レッスンでは
「お怒りとご不満が音に出ていて面白い」

とな



ジョークで私の不安?をぶっ飛ばしてくれる師匠って
最高ですわ



レッスンの帰りは神田に出て
meisterくんのソフトケースを頂いてきました。


お仕事が忙しいなか
担当のおにいさん（Ｈさん）がmeisterくんを見てくれて
かぱっ！っとカバーをあけて
（ピンが指で抜けてびっくり）
仕組みを説明してくださったけど

直すまではさすがに至らなかった。


いろいろみてくださり
なんと、Ｄｒ．アコの住む新浦安まで
行く機会があれば持っていってくださるとか
私が預けてきて入院になったら持って帰ってきてくれる
とか、言ってくださったけれど

そこまで、わたしもずーずーしくはないので
自分で持って行きます


そんなこんなで１時間半以上
お茶までご馳走になり

なんだかとっても良い休日



つうわけで、
帰りはハードケースにソフトケースを丸めて乗せて
なんだかキャンプに行くようなかっこうでしたとさ。