Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

⑱お稽古コンサーティーナ。

2016年07月04日 | お稽古コンサ


去年も七夕飾りがあったなー
一年、ハヤイ


さて

一ヶ月あけたお稽古は
アコーディオンではなくて
コンサーティーナ♪

アコーディオンの他に別の楽器をやろうだなんてちょっと前までは
考えなかったけど
人生わからないもんだ(それほど大げさでもないか(^^)



一曲目は
バッハのバイオリンの曲
なんでか二楽章(;´∀`)



自分のクセなのか
一小節毎に山を下るようにしぼんで行く弾き方になっていたようで(自覚なし)

これは

   肘が張るから音が出続けられない
         
ということで
トレーニングが必要


   一小節ごとにしぼむということは   
   それは
   うたっていない
   それが鼻につくといけない
   それを気がつくか、気が付かないか
   気がつかせないで(聞く側)どうやって前に行くかがポイント


   精度を上げて
   紐で引っ張り上げられる感じ
   作為的なことはしないほうがいい
   ちょっとやるとハッ!!っと目立つ感じにするといい




こういうコメントが
音符だけを追っている自分に
あれやこれやと気づかせてくれるんです

そうかそうか
とすぐできるもんでもないですが

意識すれば


少しは、、、と期待(^^ゞ





バサバサと一楽章の譜面を頂き

「やるべきだとおもいますよ〜♪」

なんて言われると
すぐその気になっちゃうんだなー



こうなると
またアコーディオンが遠ざかる、、、( ´Д`)=3


難しい
アコーディオンとコンサーティーナのバランス


つづく。






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