Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

夏の〆の発表会。

2014年09月01日 | アコーディオン
先週の土曜日のこと

日暮里でアコーディオンの発表会に参加

去年は十分リハーサルの時間がとれて
一人一人舞台に上がって音だしできたので
今年もそのつもりでいたら
10時から12時まで二時間ずーっと
あっちでもそっちでも
それぞれ各々がじゃがじゃが弾いて
自分の音が全然聞こえず

そのうち同じところで間違い
修正が効かなくなり~(運指さえわからなくなる)
落ち着こう!と自己暗示をかけようにも
四方から聞こえてくる耳につんざくアコの音にド緊張

罠にはまったなーって思ったわ
えらいこっちゃ
どピーンチ
な午前中

オープニングの演奏がキレキレで


控え室でも待っている方々のお話声で
気もそぞろ
モニターを見つつ落ち着かなくちゃ!
と念仏を唱えるわたし


なんだか落ち着かない


自分がどう弾いたのかも良く覚えていない、まーっしろ
蛇腹は開いて終わったのかしら
閉じて終わったのかしら


労いのお言葉やアドヴァイスをくださった皆様
ありがとうございます





お料理のお味は覚えてるし
飲んだものも
お話した面白いことは大方覚えています
ホント、懇親会はサイコーに面白かった




コメント (4)
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