Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

朝の通勤に紛れて。

2014年08月05日 | Bulgaria

朝8時を過ぎた頃の市内(ブルガリア、首都ソフィア)


デパート沿いのこの歩道は日中の暑さから逃れられるホッとできるスペース



町のど真ん中のセルディカの遺跡の調査、発掘は
去年とかわりが無い様に見えるけど

間近で自由に古代の遺跡を見られるって
イイな


公園脇の歩道では焼きたての手作りパンを売るおばちゃん(小さいキャリーカートに載せて移動販売)

常連さんもいるみたい。

そして


買い物(スーツケースが出てこなかった為のTシャツ選び)でうろついた私たち。





地下鉄の駅からの人の流れと
地上でアコーディオンを弾く男性

伴奏用の機材も持ち歩いて
オーケストラ仕様


駅側からの眺め

日本の地下鉄の階段もこれくらい広いといいよな


遺跡隣の教会



コメント
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