Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

なんでだ。

2010年06月03日 | アコーディオン



先日空港でチェックインも済ませ少し時間があまり

今後のためにアコーディオンの機内持ち込みについて聞いてみた。

尋ねたカウンターはかつて一度も並んだことの無い
ファースト・ビジネスクラスのカウンター
(エコノミーカウンターより丁寧かと思ってさ)


すると、夏の繁忙期は満席なので
突然持って来られても機内持ち込みを断ることになってしまうので

あらかじめ、予約センターに連絡を入れればサイズによって
込み具合によって載せられるかもしれない。

・・と。

おねーさんは予約センターの手書きの電話番号のメモをくれた。

この親切丁寧な対応のよさにすっかり気をよくし

後日アコサイズを計り連絡してみると
留守番電話・・・?

え。

何で留守録???(会社でしょ?)


また後日連絡すると
個人宅につながり。(予感的中・・・結局104で調べた)


予約センターのお兄さんに機内持ち込みのサイズを教えられ
(規定は23×40×55、荷物は一つまで)

私のサイズを告げると規定外なのでダメらしい(らしい、じゃなくてきっぱりダメ)
隣にもう一席用意しなければ乗せられない。(多分夏は満席)

機内上部の収納に入れられることを言ってもだめだったね。

空港のおねーさんの笑顔にすっかりだまされてしまった(すっかり被害妄想)



航空会社によって持ち込みのサイズや重さが異なるのもいちいちめんどくさい。




さてな。

縦サイズはソフトケースをギュっとおせば規定にはまりそうだけど
横(鍵盤)はどうにもムリ。

後ちょっとなんだけどね~。5,6センチくらい(かなり贔屓目)
コメント
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