Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

ちいさいなりの弾き方

2009年07月09日 | お稽古アコ



師匠曰く



(meisterくんは)音自身はいい楽器
華やかな楽器





弾くときは・・・
蛇腹を引っ張りすぎないように気をつけたほうがいい

小さい楽器はストレートに音が出てしまうから
憂いがなくなってしまう。


大きい楽器(ベルトゥナちゃん)は
(蛇腹にも)余裕があるから
いっぱいの空気を全部使って弾こうと思っている楽器ではないから
当然、楽器自体もそんなに空気がばっ~とでない。



こっち(meisterくん)は小さいからすぅ~と蛇腹が出でしまうので

ばぁ~っと、わぁ~っとおとが出てしまうから
出ないように蛇腹をとめなければいけない。







朝、こっぱやく目が覚めてしまったときは
レッスンの録音を聴いてみる



なんとも元気をいただける師匠の声だ



コメント
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