Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

そして~

2009年06月12日 | アコーディオン
チューリップ?
イタリア人は芸がこまいねぇ~


こんなアコ、ほっしいねぇ~
あ、でも鷹(?)鷲(?)じゃなくて
ぜんぶ花模様がいいなぁ。




なんでか、
一日ぱそをさわらないでいたら
ブログの画像のシステムが変わっていて
写真を沢山載せるやり方が
わからなくなってしまった・・・・・
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ということで・・

2009年06月12日 | アコーディオン
これが見せてもらったかっこいいアコ
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入院

2009年06月12日 | アコーディオン
新入りのmeisterくん。
どうもお腹の調子が悪いようで

zzzzz・・・・
bbbbbbb・・・

と、アコを鳴らすとちょっと違う音が混ざってきまして~


Dr.にメールで伝えると

すぐに直るかもしれないし
数日かかるかもしれない

ということで

本日見てもらったところ

入院



90年製のmeisterくん

前の持ち主さんにあまり弾かれることなく飾られたまんまで
うちに来て急にこきつかわれたからかもねぇ


Dr.の手元に居たときはお行儀よく、まっすぐ引っ付いていたリード。

これが毎日(?)弾いているうちに浮いてきた、と言うことで・・・。




全部のリードのノリ付け部分をはがして
きれいに削って、
貼りなおす


そうすると、またいい音がでてくる


何だか診てもらって一安心

勿論、直るものだとは思っていましたけど


meisterくんの診察がおわると
「こんなのありますよ
と、ド派手なアコを見せてもらいました


もう、重たいアコはだめ
だけど、音もきれいで装飾も素敵で
弾いても飾っても満足できるアコ

すでにこのアコの行き先は決まっているそうで


どうぞ、といわれ、ちびっとだけ触らせてもらいました(弾けないのに)
鍵盤の角が丸く指が引っかからずに
音もす~っとでて
ころころまるいおと

かなり好みの音でした。
お値段もすばらしく・・・・。

細かい細工はボディに埋め込まれ
それはそれは手が込んでいます


さてと・・・。

長居は禁物。

時間があるし天気も良いので
近くの海まで歩いてみましょう・・・
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