Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

「ぶんちゃ」に支配されない弾き方

2009年01月23日 | お稽古アコ
Днес имах урока по акордеон.

助手席で幅幅とゆったりくつろぐお友達
(一人分のシートに納まりきれずベンチシートまでご利用です


今日はアコ宅(なんで今日も雨なんだ!?)


「自由に、
ぶんちゃ、に支配されない弾き方を」
が、今日のテーマ



「ぶんちゃ、で3つを刻む必要はない

自分を自由にして

自分の表現しやすい物体を思い浮かべることが大切

イメージを持つこと



複合的なイメージが重なると

音楽だけの規約の中から離れることが出来る



ぶんちゃっちゃ、のリズムは
強烈な拘束だから
音楽が縛られてしまう

縛りを解きたいわけだから

自由でいいと思う


・・・個性が求められるわけです」




かなり端折ってますけど
こんだけ言葉で表現されますと
ダダ弾きをなんとかせにゃいかん、と思うわけです。

師匠の口三味線に合わせて弾いていると
その気になって
もしかしていい感じ?と錯覚して弾いてますが
(YES,WE CAN・・なんちゃって



錯覚じゃなく空耳じゃなく
弾く側も聴いてくれる人にも楽しめる一曲に仕上げたいもんです



コメント
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