ボチボチかめさん

良い日本を夢見てきましたが 現実は遠のくばかり
のろまですが小さな脳で考えます
日本のこと 日本人のこと

今日は、青く縮こまっているボチボチかめです

2010-10-05 16:12:13 | つれづれ日記
いつもご愛読いただきまして ありがとうございます。

ささやかな 滅多にコメントがつかない ぼちぼちブログに
昨日からたくさんの方がご訪問頂き(ひとえにベッラ様のご紹介の賜ですが)

今日は、1000人以上の方と、アクセス数が、なんと3000もあり
開設以来の状態に、のんびりのボチボチは、パニックになって
手首をひっこめ 岩からころころと転がって、
いま じーっと青くなっています。 ガタガタ、、、ブルブル、、、

そんなワケで、本来なら、頂いた順番にお返事するのが本当ですが
コメントへのご返事が遅い上、順番がどなたが先なのかわからなくなり
時間が前後しますが、必ずお返しいたしますのでご勘弁下さい。

また、いまから治療のためのスポーツ・ジムに行く時間です。
ご返事の続きは また後ほど書かせていただきます。

感謝と御礼と言い訳のボチボチでした。ペコペコ


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19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ボチ2かめ様って!! (モナコ命)
2010-10-05 16:40:55
中国語の翻訳が出来る方なんですね。尊敬してしまいました。え?治療のために?スポーツジムへ?え?どういうことなんでしょう?^^;
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モナコ命様をご紹介します。 (ベッラ・カンタービレ)
2010-10-05 18:03:20
私のイタリアで師事したマリオ・デル・モナコ(テノール)の大ファンのかたで、オペラにくわしく、ピアノはグールドがお好きです。
本職は法律を教えていらっしゃる先生です。
今回の中国のやりかたに激怒なさっています。
よろしくお願いします。
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ち、違います(恥ずかしい) (モナコ命さま(ボチボチ))
2010-10-06 12:33:58
>中国語の翻訳が出来る方なんですね

とんでもない!わたくし語学は全くです。
勉強しない学生の代表のようなもので
出席日数もギリギリで お情けで卒業させてもらったような
卒業式の時、クラスメート達から 野次を飛ばされたボンクラ学生でございます(泣き)

>治療のために?スポーツジムへ?
成人病専門の主治医に「もっと痩せろ!」と、どやされ、スポーツジムでは、二年も通っているのに、体重が減らないのは 貴女だけ!と
どやされ(泣き)

下のベッラ様のコメントで、法律の先生でいらっしゃる方なのですか!
わあ こちらこそ尊敬です!


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デル・モナコに師事! (ベッラ様へ(ボチボチ))
2010-10-06 23:22:45
>私のイタリアで師事したマリオ・デル・モナコ

え==========っ
ではミー先生は日本での?
す、凄い モナコが先生だったなんて
ここら辺のモナコ命さまとの会話は
読んでいないのでしょうね

恐れ入りました
わぁ~ ベッラ様が歌っていらっしゃる動画は
ないのですか?
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ミー先生とぐらっぱ亭様は (ベッラ・カンタービレ)
2010-10-07 00:37:24
ミー先生は東京の声楽家で、私とはステッラというソプラノが好きで、それで親しくなったのです。ミー先生は私より年下です。
私が先輩に当たりますが、「ミー先生」というHNなのでそうよんでいます。
たくさんお弟子さんを教えていらっしゃって、ぐらっぱ亭様の奥様はその教え子です。

ぐらっぱ亭様はNHKが1963年度のイタリアオペラ来日時、大学3年生で、イタリア語通訳をなさった方で、本職は現在東京の大学教授です。ラテン語系(フランス語・イタリア語・スペイン語)はペラペラで、長くヨーロッパ暮らしでした。英語はもちろんのこと、ドイツ語はご本人は得意でない、とおっしゃっていますが、多分、ペラペラでしょう。
私より年上で、音楽・絵画・映画を中心にブログを書いていらっしゃいます。
今は民主党にカンカンです。

私の日本での先生はソプラノの伊藤京子先生、バランドー二先生、ロドルフォ・リッチ先生、他・・・でも実際に私淑し、お世話になり尊敬しているのは、永井智子先生で作家の永井路子氏のお母様で、荷風の「断腸亭日乗」にも、美貌と美声の歌手、と書かれており、空襲も荷風や滋賀直哉と共に疎開、いっぱいお話を伺いました。

ミー先生とぐらっぱ亭様は昔からのお知り合いですが、私は最近、知り合ったのです。

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ぐらっぱ亭様 (追加ベッラ)
2010-10-07 00:44:13
ぐらっぱというのは、イタリアのきついお酒でブランデーぐらい高価なのだけど、庶民の味だそうです。
このかた、最初は民主党にいれたのですが、あまりのひどさにかんかんに怒っていらっしゃいます。
お話のレパートリーが広く、毎日ゴージャスに暮らしていらっしゃいます。
毎年フランスに旅行され、東京では毎日のように音楽会、美術展、映画にいらっしゃっています。私は拝見してときどきコメントを入れています。ミー先生はこのごろ、お忙しくてあまり更新なさっていません。
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華麗なる人脈 (ボチボチかめ)
2010-10-07 01:31:48
ベッラさま こんばんは。

詳しくありがとうございました。
ミー先生と書いてあったから、先生だと。

伊藤京子さんにも師事

ベッラブログに登場される方のお名前には
勝手に、振り回されています。

パンダ夫人も同級生って思わなくて
イタリアで知り合われた ドイツ人のベッラさんより 年上の方だと想像して読んでたんです。(笑)

荷風のお母様にも師事なさっていたなんて
なんだか、ベッラ・カンタビーレの
華麗なる人脈に 頭がくらくらしてきました。

ぐらっぱ亭様が、いつかコメントに
ベッラ様のご性格からして、朝青龍に入れ込むのは、母性本能をくすぐるタイプだから納得できるとか 書かれていました。

わたしこれ読んで、さもありなん!と大笑いしました。



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ち、ちょっと、私は200歳近いのか? (ベッラ・カンタービレ)
2010-10-07 03:01:46
ボチボチさま、ひどいよ~、
荷風なんて、今生きてたら150以上いってるよ~、
永井路子(作家)の母、永井智子先生ですよ~、もう亡くなられましたが・・・この方が80歳前後の時に巡り合ったのですよ。
茶髪でロングヘアーをくりくり波打たせて、老いても美女、カルメンでした。

永井路子さんはこの時まだ70歳になってなかった、「もう70歳になったら作家を引退する」と言うと智子先生が「何言うか!ペンを持ったままグーッと倒れるまで書け!」だなんて叱ってた、もうすごい人でみんなおびえていたのを、私によってきて「この人、おもしろい」なんて!どっちが面白いか!!
永井路子さんはいつもメチャクチャ言われてた、そうそう、カトリックの神父さんまで、やられてましたよ。お説教をききに教会に行って、「質問!」と歎異抄を解釈して神父さん(イタリア人)をやり込めたり、イタリアに行ってメディチ家の美術館を見て「ふん、藤原家にはかなわないね!」とイタリア語で美術館の人を煙にまいたり・・・私はドキドキしましたよ。
永井荷風とは全く別人で親戚でも何でもない、勝手に永井と言ってるんだ、って。
ケンカ別れしたようです。
とにかくすごいバアサンでした。大迫力!
「私の言うことを聴いちゃいけないよ」といいながら、人間には「バカ」と「本バカ」がいること、「バカ」は可愛いけど、「本バカ」はどうしょうもない本物のバカだ、と言うのです。

私の動画はありません。東京や大阪でもオーケストラをバックに演奏会で独唱したのですが、ビデオはあったのです。
でも気に入らなくて捨てた、そうこうしている間に親の世話をしなきゃならなくなりまして。

それから「三国演義」に狂って、今のありさまです。(涙)
「三国志」は小説でよむのは吉川英治が好き、格調高くて文が美しい。北方という作家は大嫌い、下品で女性を軽く書いて、男というのを大声で叫ぶように書いて!

宮城谷さんの「三国志」只今9巻目が新刊として出ています。
この人は「春秋・戦国」の時代を書いたら右に出る者はいませんが、三国志の評価は未定です。いちいちうるさいな、というほど細かい!
でも説得力があります。

映像では1994年に30万円以上出して買った「三国演義」全40巻が最高!
唐国強の諸葛亮だけでなく、曹操、関羽、など全部役者が素晴らしい!
最近、中国が自慢している「新三国」はゲテモノ、昨年話題になった映画の「レッドクリフ」など内容がひどい、見る価値なし、です。

私のブログに、この三国志仲間でユエ様、そして渚啓様がいます。渚様はファッションモデルをしながら勉強し、日本語教師の免状をとり、外国人留学生を教えています。
ユエ様は諸葛亮の唐国強にぞっこんで、ご主人なんかそっちのけ、かな・・・。
独学で中国語勉強して、「三国志関係」だけ。中国語で読む、という人。

Ken様は、フランスへ留学、そのままヨーロッパで歌っているバリトン、私のブログを見てコメントしてきた人で、ピアニストの青柳さん(のだめの吹き替えのピアニスト)とも共演、
これからの歌手です。

あとはボチボチさまもご存知のメンバーです。
よろしくお願いします。
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ドイツ人のベッラって? (追加質問 ベッラ)
2010-10-07 13:59:42
わからないことがひとつ、「ドイツ人のベッラ」ってどいつ?
パンダ夫人は中学校の同級生、そしてベッラは日本人です。ふふふ、大和撫子というか(誰もいわない)ドイツ人は知りません。
きっとボチボチ様、混乱なさったのですね。
パンダ夫人は頭は理系だけど、親に「理系では嫁に行けん!」といわれ、なくなく文学部に行って、それでも大言壮語「私が理系に進んでいたらノーベルの田中さんより上だった」と笑わす楽しいパンダでございます。
着付けを習いに行って「岩下志摩みたいにタンカをきりたい、いいかげんにしいや、って」
え?岩下志摩?・・・。笑う元気もなくなった・・・。
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拝読しました (roserobe)
2010-10-07 14:48:19
お二人の皮が楽しい。面白い。
また聴かせてください。
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